■これまでのあらすじ
家族を見下し続ける夫に「専業主婦をやめる」と宣言した日から、妻は離婚へ向けて準備を進めていた。そしてついに三行半を叩きつける日がやって来た。寝耳に水の夫は妻の決断を馬鹿にするが、もう我慢しないと決めた妻の覚悟が揺らぐことはなかった。
私が離婚の意志を告げても、夫は1ミリも態度を軟化させることはありませんでした。それどころか、より威圧的な態度で私を罵倒し続けたのです。
受験しない息子を負け犬扱いし、夫の押し付けから逃れようとうする私の言い分を負け犬の遠吠えだと笑う夫。こんなにも会話にならない人と家族でいるのは、もう無理でした。
私が慰謝料を請求すると言うと、夫は初めて目の色を変えました。「けっきょく、俺の金に頼るんじゃないか」と吐き捨てていましたが、なんとでも言えばいい。慰謝料も養育費も息子の将来のために必要なお金です。私に譲る気はありませんでした。
それでもまだ威圧的な態度を続ける夫。でも…慰謝料を請求されて離婚したなんてことが公になったら、困るのはどっちなのか…わからないはず、ないですよね。
※次回に続く「妻を見下す夫の末路」(全10話)は18時更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています