太一の場合
■これまでのあらすじ
かつて大手出版社でベストセラーを担当したという太一と交際し始めた咲良。有頂天の咲良が友だちに太一を自慢している最中、「具合が悪いから来て」と太一から連絡が入る。しかし、熱は下がっており、咲良はモヤモヤしながらも同棲をスタートさせることになり…。
交際半年を経て、ついにプロポーズのときを迎えた私。結婚の挨拶のために訪れた太一の実家はとても立派で、駐車場には高級車が停まっていました。お義母さんも華やかだけど優しそうな人で安心したのですが…。海外生活していたときの話をすると、なんとなく微妙な雰囲気になったのはどうしてでしょう…? 太一に聞いても「気にしなくていいよ」とあきらかに不自然な態度で、これ以上は聞いてはいけないと私は思ったんです。
そして、私はすぐに妊娠出産。それまでは理想的な夫だったのに、このころから太一は家事にも育児にもまったく参加しなくなっていきました。私は太一への違和感を覚えるようになり…。
※次回に続く「嘘をつく夫」(全13話)は19時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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