• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • マセラティ・レヴァンテ トロフェオ(4WD/8AT)【試乗記】

マセラティ・レヴァンテ トロフェオ(4WD/8AT)【試乗記】


忘れ得ぬ快楽

スーパーカー並みのハイパワーを誇る、マセラティの高性能SUV「レヴァンテ トロフェオ」に試乗。どれだけ速いかは言わずもがな。むしろ驚かされたのは、その名門ブランドならではのエレガンスだった。

秘密裏に進んだ開発計画

マセラティ史上初のSUV、レヴァンテに、フェラーリ謹製3.8リッターV8ツインターボが搭載された。2016年に発表されたレヴァンテには、不思議なことに、V6エンジンしかなかった。プラットフォームがV8を持たない「ギブリQ4」の進化版だったから、なのかもしれない。

レヴァンテの開発初期段階で、本社に知らせることなく、エンジニアが限界性能のテストのためにV8のプロトタイプを製作していた、とマセラティのプレスリリースにはある。正式に開発が始まったのはワールドプレミアのあとの2016年夏のことで、レヴァンテの担当エンジニアはフェラーリのエンジニアと共同でV8エンジンをマッチングさせる方法を模索した。フロントアクスル用ドライブシャフトのスペースを確保するため、クランクケースを新型にし、クランクシャフトのアッセンブリーを改良、オイルポンプと補機ベルトを新型に置き換え、ワイヤーハーネスの取り回しにも変更を加えたという。

ギブリにも「クアトロポルテ」にも「Q4」と呼ばれる4WDはあるけれど、どちらもV6との組み合わせで、V8とQ4を新たにペアリングするにはそれなりの改良が必要だったのだ。

「クアトロポルテGTS」に搭載しているこの3.8リッターV8ツインターボをレヴァンテに移植するにあたって、そのまま移植した「レヴァンテGTS」なるモデルも設定されたわけだけれど、旗艦となる「トロフェオ」用にはさらにひと手間加えられた。エンジンのマッピングのキャリブレーションの書き換えだけでなく、ターボチャージャーを新型のパラレルツインスクロールに交換し、シリンダーヘッドのデザイン、ピストン、コネクティングロッドも見直されたという。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう