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「お金の使い方を間違えた」人生の最後に悔やむ人の「意外すぎる本音」


老後資金が足りなくなるのではないか、そんな心配を抱えて節約に励んでいる、お金を使わずに貯めている、という人は多いのではないでしょうか。しかし、相続専門税理士の天野隆さんは、お金には「使いどき」があるといいます。天野隆さんの著書『限りある時間を豊かにする 人生最後のお金の授業』(青春出版社)から、後悔しないお金の使い方を学びます。

「いい人生だった」と言える人のお金の使い方

私はこれまで45年間、相続専門の税理士として3万1000件を超える相続の相談や手続きに携わってきました。

その中で、たくさんの人生の終わりに立ち会ってきました。

財産をたくさん残した人。

子どもや孫に愛された人。

反対に、せっかく築いた財産がもとで家族が争い、不仲になってしまったケースも見てきました。

そんな経験を重ねる中で、私はあることに気づきました。それは、

「もっとお金を残せばよかった」

と後悔する人は、ほとんどいないということです。

人生の最後に聞こえてくるのは、

「お金の使い方を間違えた」
「もっと自分のためにお金を使えばよかった」
「もっと人のためにお金を使えばよかった」

という声です。

多くの人は、どう稼ぐか、どうためるかという「お金の増やし方」については学んでいます。

しかし、「お金の使い方」について真剣に学ぶ機会はほとんどありません。

お金は、持っているだけでは人生を豊かにしてくれません。お金が価値を持つのは、自分や誰かの幸せのために使われたときです。

ところが、人生後半になると、多くの人がお金を使うことに慎重になります。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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