「ついヤバいと言ってしまう」「自分の考えをうまく言葉にできない…」。
言いたいことがないワケではないのに、うまく言葉にできない。あなたにも、そんな悩みはありませんか?
小学校から企業研修、さらには少年院まで、さまざまな現場で教えてきた小説家が教える、世界一やさしい「言語化」にまつわる授業。知ってしまえば、今は語彙力ゼロでも、話し下手でも、「自分の言葉」でちゃんと話せるようになれてしまう!
本記事では、子どもも読めて、大人も楽しいビジネス書『小学生でもできる言語化』をもとに、「本当に頭のいい人が「人前で話す」ときにしていること」について解説する。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
あなたは、人前で話すことが得意ですか?
あなたは、人前で話すことが得意だろうか?
社内でのプレゼンや会議、あるいは友人間など、人前で話す機会は誰にだってあるはずだ。
「なんとなく違う…」ということだけは分かる
突然だが、私は人前で話すことがあまり得意ではない。
社会人になって最初の頃は、「つまりこういうこと?」と先輩にまとめてもらっても、「なんとなく違うな…」と思うばかりだった。
ただ、そこから挽回しようとすると悪化しそうな気がして、大人しく首を縦に振ってやり過ごしていた。
では、人前で話すときに、一体何に気をつけるべきなのだろうか?
「人前で話す」ときにするべきこと・ベスト2
『小学生でもできる言語化』の中には、こんなエピソードがある。
つまり、
・状況を知らない相手が、自分の言葉を聞いただけで理解できるようになっている
・あってもなくてもいい情報はカットする
ことが重要なのだという。
人前で話すのが上手い人ほど、自分が言いたいことよりも、相手が理解できるかを基準に言葉を選んでいる。
だからこそ、頭のいい人の話は短くても伝わり、余計な説明がなくても深く刺さるのだ。
(本記事は、田丸雅智著『小学生でもできる言語化』をもとに作成しました。)