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「自分なんて」と誉め言葉を打ち消していませんか


人生は思うようにいかないことばかり。
努力しても報われない日もある。
誰にも理解されず孤独を感じる夜もある。
それでも、人は小さな言葉で再び立ち上がることができる。
そんな「人生を豊かにしてくれる言葉」を集めたのが
『自分に自信が持てません 生きづらさがほどける50の言葉』(いれぶん)だ。
あなたの悩みをきっと解決してくれる言葉があるはず。
耳を澄ませて読んでほしい。

誉め言葉を素直に受け取れないときに思い出したい言葉

人から褒められても、素直に受け取れないことはありませんか。
「たまたまだよ」「自分なんて」と心の中で打ち消してしまう。

努力が認められているはずなのに胸を張れず、むしろ「もっとやらなければ」と焦りが増していく。自分の価値を信じられないまま、心は疲れていきます。

これは、多くの日本人が抱える「謙虚さの副作用」です。
謙虚であることは美徳ですが、行きすぎれば自己否定に変わります。

「まだまだ足りない」という思いは成長の原動力になりますが、過度な自己否定は自信を奪い、挑戦を止めてしまうのです。

思い返せば、褒め言葉を真正面から受け取った経験は意外と少ないかもしれません。
「そんなことないよ」と返すほうが気が楽なのです。

でもそれは、自分の価値を小さく見積もるクセを自ら強めてしまう行為でもあります。
大切なのは、褒められたときにまず「ありがとうございます」と言ってみること。

心の中で否定する前に、一度そのまま受け取るのです。
受け入れたからといって、慢心する必要はありません。

ただ「相手がそう思ってくれている事実」を信じるだけでいい。
それだけで心は少し軽くなります。

自分を正しく評価できないなら、他人の言葉を借りてもいい。
あなたが思う以上に、周りはあなたを見ています。

その目に映る「価値ある自分」を否定し続ける必要はありません。
むしろ、人の目に映る姿のほうが客観的で真実に近いことも多いのです。

褒め言葉はギフト。
差し出されたギフトをそのまま受け取ることで、心に小さな「自分肯定」の種が芽生えます。

その種を大切に育てていけば、少しずつ自信は根を張り、やがて大きく育っていきます。
あなたが気づいていないだけで、もうすでに価値は十分にあるのです。

褒め言葉はあなたの価値を映す鏡
素直に受け取って大丈夫

※本稿は、『自分に自信が持てません 生きづらさがほどける50の言葉』(いれぶん)より一部を抜粋・」編集したものです。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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