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スズキ・ハスラー タフワイルド ターボ(4WD/CVT)【試乗記】


気になるアイツ

依然として根強い人気を誇る、スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」。デビューから4年半を経た今も、その魅力は健在か? 2度目の一部改良を受けた最新型の実力を、アウトドアテイストを濃くした派生モデル「タフワイルド」で確かめた。

モデルライフもいよいよ終盤!

この2024年5月に実施されたハスラーの一部改良は、現行型としては2022年5月に続く2度目のアップデートとなる。現行ハスラー自体の発表は2019年末なので、それからは4年半以上が経過。先代=初代のモデルライフは約6年だったから、この2代目ハスラーも、すでにライフ後半〜末期にさしかかっていると推察できる。

今回の一部改良では、LEDヘッドランプの標準装備化や、コネクテッドサービス「スズキコネクト」への対応を全車で実施。「ハイブリッドX」および「ハイブリッドXターボ」という上級グレードでは、「ナノイーX搭載フルオートエアコン」「360°プレミアムUV&IRカットガラス」「シートバックアッパーポケット」などの装備も追加された。さらに両グレードでは、内装ではシート表皮やインパネガーニッシュの質感をアップ。外装ではフォグランプガーニッシュやドアハンドルをメッキ化したことに加えて、エンジンフード前端に「HUSTLER」のメッキアルファベットエンブレムがあしらわれた。

ハスラーファンならご承知だろうが、この(某英国の某高級SUVブランドを思わせる?)アルファベットエンブレムは、これまでは特別仕様車の専売特許的なアイテムだった。それが、ついにカタログモデルに投入されたのだから、ある意味でサプライズだ(笑)。

で、今回の一部改良のもうひとつのメダマは、この記事の試乗車でもある、タフワイルドの登場だ。タフワイルドはその名のとおり、もともとアウトドア風味のハスラーに、さらに“タフ”で“ワイルド”な雰囲気をトッピングしたバリエーションである。ベースとなるのは上級グレードの「ハイブリッドX/同ターボ」で、タフワイルド専用のルーフレールを特別装備したうえで、ホイールを含めた外観のディテールをブラックでほぼ統一。そして、内装に目を移すと、今度はディテールにカーキがあしらわれている。...

提供元:webCG

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