• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

ホンダZR-V X(FF/CVT)【試乗記】


これは“めっけもん”

イメージリーダーはハイブリッドの「e:HEV」かもしれないが、「ホンダZR-V」は純エンジンモデルのデキもいい。そのベーシックグレードのFF車、つまりいちばん安いZR-Vは、走りも装備も満足の、すてきなエントリーモデルに仕上がっていた。

「CR-V」の後を継ぐ

かつて新型車の発表と発売は同日であることがふつうだったが、最近は違う。新型コロナ禍に端を発する半導体不足など、サプライチェーンの障害が常態化している。生産が間に合わず、発表はしても発売延期を余儀なくされたり、発売したのに受注停止に追い込まれたりする例が相次いでいる。一方、発表前から“プロトタイプ”と称してメディアにはクルマを見せたり乗せたりすることも多くなった。売ってるのに買えない新型車や、メディアには出ているのに買えない新型車というモヤモヤした状況が、結果として新型車へのシラケムードを加速させなければいいと思う。

2022年11月に発表され、2023年4月に発売されるのがZR-Vである。かつての「ホンダZ」とはなんの脈絡もない中型SUVで、北米では「HR-V」を名乗る。好調の「ヴェゼル」よりひとまわり大きく、主力のハイブリッドe:HEVも1.5リッターのヴェゼルに対して、こちらは2リッターになる。ZR-Vの発表と同時期に姿を消した「CR-V」の事実上の後継モデルということになりそうだ。

そのなかで今回乗ったのは1.5リッターターボのFFの「X」。ホンダの最上級SUVながら、300万円切りの値札をつける最廉価版ZR-Vである。ヴェゼルの純エンジンモデルは1グレードだが、ZR-Vはもうひとつ上級版をそろえる2グレード体制だ。ちなみにこれまでのヴェゼルの純エンジン比率は1割というから、2割くらいのニーズは見込んでいるということか。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう