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「人を平気でいじめる人」のたった1つの特徴


ひろゆき氏(撮影:榊智朗)
ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

SNSの総フォロワー数は300万人を超え、YouTube動画の月間再生数は3億回を超えるなど、現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。
彼の最新刊『99%はバイアス』では、「ブレイクの秘訣」を明かし、「どうすれば影響力を持てるのか?」「口のうまい人がトクする世の中で、どう生きるべきか?」などをマジメに語った。
この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

いじめによる「結束」

「いじめ」をすると、いじめる人たちの結束が高まります。

たとえば、アメリカという国は、仮想敵を設定することで国民の愛国心を高めます。

「イラクが敵だ」「ロシアが敵だ」と決めてしまうことで、国の中の団結が高まるんです。これは、集団心理の仕組み上、なかなか変えられないんですよね。

組織を存続させるために「誰でもいいから、いじめたい」という空気が生じるわけです。

だから、いじめられる人が組織からいなくなったら、今度は別の人がいじめの対象者になってしまいます。

いじめをする人の言い分として、「いじめられる側にも問題があるよね」ということがよく言われます。目立った行動をしたり、集団に合わせたことをしていないから「いじめてもいい」という論理です。

でも、僕はこれを「100%間違っている」と思うんですよね。

いじめから逃げる、たった1つの方法

世の中の多くのいじめは、いじめられる側に「問題」がありません。

いじめる側が目ざとく、いじめるための「原因」を見つけ出して、「理由づけ」をしています。

「あいつは髪を染めている」
「あの子って両親がいない」
「彼らには外国人の血が入っている」

など、自分たちとは異なる部分を見つけ出して、それをいじめる理由に仕立て上げています。

「いじめが起こる空気」は、自分たちと似た性質の人が多い、比較的「閉じた集団」で生じます。

さまざまなタイプや特徴がバラけていればいるほど、いじめが起こる空気感は薄まっていきます。

だから、いじめを回避するには、もっと雑多な人が集まるところに移るようにしましょう。都会であればあるほど、組織が大きければ大きいほど、人を排除する動きはゆるやかになります。

集団の大きさと自分の視野の広さは、だいたい比例していきますからね。

他にも、多くの「思い込み(バイアス)」があります。その取り除き方は、『99%はバイアス』という本に書きましたので、ぜひチェックしてみてください。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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