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ひろゆきが断言「アットホームな職場だけは絶対に選ぶな!」そのワケとは?


ひろゆき氏(撮影:榊智朗)
ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。
彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

「要注意な求人」とは?

仕事を選ぶとき、いろいろな求人サイトを見ると思います。

その中で、どんな項目を重視しますか?

「職場が家から近い」「スキルが活かせる」「給料が高い」など、いろいろな条件を総合的に判断すると思います。

その中で、要注意なのが「アットホームな会社」です。その理由について述べていきましょう。

「アットホーム」は、ただの結果論

そもそも、アットホームかどうかは、人間関係の相性によりますよね。

学校を思い出してみましょう。

アットホームな学校なんてあったでしょうか。そんなものはそもそもありませんよね。

クラス替えによって、めちゃくちゃ仲良い友達が5人以上もいたとしたら、「あのクラスは楽しかったな。アットホームだったな」と感じるはずです。

逆に、あまり友達ができなかったり、1人くらいしかいなかった場合は、「そんなに楽しくなくて、ぜんぜんアットホームじゃなかったな……」と思うでしょう。

つまり、アットホームかどうかは、その人の主観であり、結果論なのです。

「空気を読め」というプレッシャー

じゃあ、なぜ「私たちの会社はアットホームです」とメリットのように押し出すのでしょうか。

それは、いまそこで働いている人たちが「独特な空気感で仕事を進めているから」です。

マニュアルや業務体系がちゃんと用意されていなくて、いちいち確認したり聞いたり「おしゃべり」をしながらじゃないと仕事が進まないような環境だったりします。

そうすると、そこで今働いている人は楽しく働けるでしょうが、新しく入ってくる人にとっては「空気を読まないといけない」というプレッシャーになるんですよね。

あとはそこの人がいい人かどうかの「運」だけが頼りになります。

僕だったら、アットホームな雰囲気なんて必要なくて、ただお金を稼げたり、マニュアルでやることを覚えたりできるほうがメリットだと感じます。

そのほうが、「誰が働いてもムラなく結果が出せる」という環境ですからね。ということで、「アットホームな職場です」ということを押し出している求人は、ちょっと警戒したほうがいいと思うのですが、みなさんはどう思いますかね?

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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