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ひろゆきが教える「ずるい問題解決の方法」ベスト1


ひろゆき氏(撮影:榊智朗)
ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。
彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

どうやって問題解決する?

日々、仕事に取り組んでいると思います。

そんな中で、「これは時間がかかりそうだ」「ちょっと難しそうだぞ……」という仕事も出てくると思います。

そのときに、どうやって問題解決をするでしょうか。自分でやるのか、人に頼るのか。その一瞬の判断が、じつは大事です。それについて述べていきましょう。

問題解決が「うまい人」「下手な人」

問題解決が上手な人は、「自分がやるべきこと」と「それ以外」を見極めることを考えます。

逆に、問題解決が苦手な人は、「すべて自分だけでやろう」としてしまいます。

もちろん僕は、前者のほうの考え方をします。

「自分がやるべきこと」というのは、その時々によって異なります。

難しそうだけど未知なことが学べそうなら自分でやりますし、ただ時間がかかるだけの作業なら第三者に任せたほうがいいと判断します。

ただ、多くの人は、「任せるのは悪い」という思い込みがあるのではないでしょうか。

しかし、それは大きな勘違いです。なぜなら、人は誰しも「頼られると嬉しい」からです。

思い切って「頼ってみよう」

人は人の役に立ちたい生き物です。

1つのお菓子を1人で食べてしまうより、2人で分け合って「おいしいね」と言いながら食べたほうが満足度は高まります。

仕事も似ています。

自分1人でやり遂げることによる達成感もあるでしょうが、そればかりが続くと「虚しさ」が襲ってくると思います。

それよりも、「この簡単な作業はお願いできる?」「ちょっと時間がかかるかもしれないけど、やってくれないかな?」と、素直に自分ができないことを認めながら頼ったほうが、自分の達成感も大きくなります。

逆に、人から何かをお願いされたときも、「いいですよ」と引き受けると、「やってあげること」による自尊心が得られます。

「自分でやったほうが早い」は本当?

というように、世の中は、同僚や後輩にうまく頼って仕事を進めたほうが全体的にトクするようにできています。ちょっと「ずるさ」があるくらいがちょうどいいと思うんですよね。

僕だったら「やってくれたらラッキー」くらいに気軽に頼ることができるんですが、多くの人は罪悪感を持つかもしれません。だったら、「ちょっと自分がラクになる程度」で仕事を任せるようにしてみるといいと思います。そうやって徐々に慣れていくことでしょう。

逆に、「あの人は自分ですべてやり切っちゃうよね」という評判が立つと、まわりの人が近づきにくくなったり、一緒に仕事をしてもらえなくなる可能性だってでてきます。「自分でやったほうが早い」と思うようなときでも、できるだけ人に頼ってみてください。長い目で見ると、人に頼ったほうが絶対に大きな仕事がこなせるはずですからね。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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