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【簡単なのに9割の人が知らない】「対比」見出しパターンBEST3事例!


Photo: Adobe Stock
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■見出しの「ゴールデンパターン15」
■見出しの「ゴールデンパターン15」

前回までに、効果的な見出しは15パターンに分類されると述べた。

(1)方法提示:なんらかの方法を提示する
(2)質問:読み手に質問で問いかける
(3)問題提起:読み手が抱える問題を提起する
(4)秘密公開:読み手が知らない秘密を公開する
(5)ターゲット指定:ターゲットを指定して呼びかける
(6)仮定:仮定で読み手の想像力を刺激する
(7)勧誘:読み手を誘う
(8)新情報提供:新たな情報を提供する
(9)対比:いいものと悪いものを対比させる
(10)販売条件提示:価格や発売日など販売条件を提示する
(11)こそあど:「これ」「それ」「あれ」「どれ」など指示語を使う
(12)ストーリー:物語を彷彿とさせる
(13)指示:読み手に指示する
(14)独自性・優位性:自社の独自性や他社との優位性を示す
(15)ユニーク:型にはならないが、オリジナリティあふれる見出し

今回は、(9)対比:いいものと悪いものを対比させる、を取り上げる。

(9)対比パターン

★型47:〇〇な人、××な人
例:2021年の潮流がチャンスになる人 vs 危機になる人
(アルマ・クリエイション株式会社)

★型48:できる人(会社)vsできない人(会社)
例:テレワークをフル活用できる人、できない人
(日経ビジネス)

★型49:泣く人、笑う人
例:マンションリフォームで泣く人、笑う人

〈ポイント〉
真逆のものを対比する典型例は、世界で最も売れたセールスレターといわれている「2人の若者」のセールスレター(本書57ページ)のアイデア。

冒頭部分で学生時代のよく似た2人の男の描写から、その後の人生を見事に対比して読者の興味・関心をそそっている。

それを端的に見出しで表現したのがこの型だ。

GoodとBadのどちらを先に持ってくるかはケース・バイ・ケース。

その後の文脈で比重の高いほうを先に持ってくればいい。

これまで四半世紀以上、さまざまな経営者の相談に乗ってきたが、あと1ワード、1センテンス、あるかないかだけで、大きく売上が増えた社長と全く増えない社長がいた。

今回の見出しの「対比パターン」で何を問い、何を問わないかをじっくり考えてほしい。

同じ商品でも「対比パターン」を戦略的に組み合わせることで、大きく売上は変わってくる。

ぜひ本書を縦横無尽に活用し、この冬、一気にライバルと差をつけてほしい。

次回は、(10)販売条件提示パターンを紹介しよう。

P.S.『コピーライティング技術大全』の活用法を解説したセミナー動画をご覧いただけます。
(この動画は予告なく終了することがあります)

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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