俳優の前田敦子が7日、都内で行われた『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2022』(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに出席。上品な純白ワンピース姿で会場を魅了した。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭である『SSFF&ASIA』。アカデミー賞につながる「オフィシャルコンペティション supported by Sony」のジャパン部門に、前田が監督を務めたショートフィルム作品『理解される体力』がノミネートした。
メガホンを取った前田は「すべてが楽しかった」と充実感たっぷりに振り返りながら「普段仲のいい柳英里紗ちゃんと三浦貴大くんに出ていただいたんですけど、目の前で違う立ち位置でお芝居を見るのが楽しかったです」と笑顔で話していた。
オープニングセレモニーにはそのほか、『物語』を手掛けた玉城ティナ、『いくえにも。』を手掛けた青柳翔、『あんた』を手掛けた千葉雄大、『ありがとう』を手掛けた永山瑛太が出席した。
■『理解される体力』のあらすじ
小さな喫茶店の店中に響き渡る大声で泣くキエと、やさしくそれを受け止めるユミ。喫茶店の店長は、キエが大声で泣いているその理由を想像してキエにつたえるのだが…?女子力全開コメディー!
★ORICON NEWS 動画視聴ページTOP
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭である『SSFF&ASIA』。アカデミー賞につながる「オフィシャルコンペティション supported by Sony」のジャパン部門に、前田が監督を務めたショートフィルム作品『理解される体力』がノミネートした。
メガホンを取った前田は「すべてが楽しかった」と充実感たっぷりに振り返りながら「普段仲のいい柳英里紗ちゃんと三浦貴大くんに出ていただいたんですけど、目の前で違う立ち位置でお芝居を見るのが楽しかったです」と笑顔で話していた。
オープニングセレモニーにはそのほか、『物語』を手掛けた玉城ティナ、『いくえにも。』を手掛けた青柳翔、『あんた』を手掛けた千葉雄大、『ありがとう』を手掛けた永山瑛太が出席した。
■『理解される体力』のあらすじ
小さな喫茶店の店中に響き渡る大声で泣くキエと、やさしくそれを受け止めるユミ。喫茶店の店長は、キエが大声で泣いているその理由を想像してキエにつたえるのだが…?女子力全開コメディー!
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/06/07