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2016年のスポーツ界は、リオ五輪の日本選手団のメダルラッシュやプロ野球、Bリーグの開幕と話題豊富だったが、同時にそんなアスリートたちの“バラエティ番組”での活躍も目立っていた。リオ五輪主将のレスリングの吉田沙保里選手は自虐恋愛ネタで笑いを取り、芸人・波田陽区似で話題になった卓球の水谷隼選手は、「練習、試合中はノーパン」などと驚きのエピソードを次々と披露。また、メジャー1年目を終え帰国したドジャースの前田健太投手が相変わらずの“絵心の無さ”で笑わせるなど、それぞれがテレビ番組やイベントでユニークな個性を発揮させている。普段はスポーツという“勝負の場”で、時には国を背負って闘う選手という立場にも関わらず、なぜ彼らは高い“タレント力”を持ち合わせているのだろうか?◆リオ五輪を機に“新たな才能”が続々と開花 際立った吉田選手のタレント力

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