ドラマ&映画 カテゴリ

「ウルトラマン」シリーズの円谷プロダクションが1968年に製作した、怪奇ミステリードラマ『怪奇大作戦』が、30年以上もの時間を経てDVD-BOXとして復刻された。当時、日曜の夜7時台で、平均視聴率が20%超えと社会現象を巻き起こした同作の橋本洋二プロデューサー、飯島敏宏監督、脚本家の上原正三の3人にORICON STYLEでは取材を敢行。映画やテレビで活躍する後輩のクリエイター陣に「もっとオリジナルなものを考えてやったらいいのに」と、一製作者として手厳しくも温かいエールを送った。■視聴者を子どもから親たちへ…熱狂的なファンを獲得した『怪奇』

この記事の画像

  • 社会現象を巻き起こし、今もなお後輩クリエイターたちに多大な影響を与える(左から)橋本洋二プロデューサー、飯島敏宏監督、脚本家の上原正三氏 (C)ORICON DD.inc
  • ファン垂涎のDVD-BOX『怪奇大作戦』
  • マジシャンの悲哀を描き、大きな衝撃を与えた第1話「壁抜け男」より
  • ドラマ『怪奇大作戦』の第4話「恐怖の電話」より
  • ドラマ『怪奇大作戦』の第4話「恐怖の電話」より
  • ドラマ『怪奇大作戦』の第8話「光る通り魔」より
  • ドラマ『怪奇大作戦』の第8話「光る通り魔」より

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索