チャイルドシート未装着で起こした悲劇…赤ちゃんが窓から落下「子どもの命を守れるのは大人」
自動車の運転者は、チャイルドシートを使用しない状態で6歳未満の幼児を乗せて、 運転してはならないことが道路交通法で決められている。夏休みは、子ども連れで車移動をする機会も多...
【話題のマンガ試し読み】小学校受験は「親の感情の極み」…元No.1キャバ嬢シンママが子どもの“お受験”でぶち当たった壁とは？
昨今、首都圏を中心に過熱している「小学校受験」。子どもの将来を見据えて、教育熱心になる親も増えているという。LINEマンガで配信中の『受験狂騒は対岸の火事だと思っていました』...
ワンオペ育児は生きてる実感がない…「ママ」しかなかった“私の居場所”が推し活で劇的変化
ママになってから二次創作に目覚め、同人イベント専用の出張託児サービス『にじいろポッケ』を立ち上げた、四辻さつきさん。昨年12月には、自身の体験をコミカライズしたエッセイ『同...
在宅ワークでも余裕じゃない、時間のやりくりにヘトヘト
2人の娘さんを育てるさざなみさんは、SNSで子育てについてのエピソードを漫画にして発信している。先日、誕生日を迎える長女へのプレゼント選びをしている時のこと。入念なリサーチで...
”自然派”を自称するママと分かり合えない…有無を言わさない主張の押し付けに違和感
子どもと2人きりの閉塞感に悩み、話を打ち明けられる人との交流を求めていた河野りぬさん（@rinu.illustjob）は、近所に素敵な雑貨屋さんがオープンしたのをきっかけに、その店主である...
発達障害の夫と離婚、決意させたのは“娘のひと言” 「苦しかった」話の通じない夫との長い戦い
昨今では、日常生活や仕事などで困難をきたし、大人になってから発達障害と診断される人も少なくない。特性として、他人とうまくコミュニケーションが取れないなども含まれ、彼らとの...
自閉症と明かすと態度が一変…公園で出会った失礼すぎる女性「存在を消し去ったかのように避けられた」
知的障害を伴う自閉症の息子さんを育てるNEGIさん（@negiii51）は、息子さんの就学前、親子で公園に行くことが日課になっていた。当時の息子さんに発語はなく、言葉でのやりとりがほぼ...
小1娘の誕生日プレゼント選び、悩んだ末に母は
2人の娘さんを育てるさざなみさんは、SNSで子育てについてのエピソードを漫画にして発信している。先日、誕生日を迎える長女へのプレゼント選びをしている時のこと。入念なリサーチで...
“ご飯を食べない2歳児”にママがとった7つの作戦
離乳食を終え、幼児食にも慣れてきたところで突然やってくる「ご飯食べない問題」。2歳の息子さんを育てる「もうもう」さんもその渦中にいる一人だ。食事は毎日のことだけに心労も募...
『鬼滅』無惨様になった妻vsぐうの音も出ない夫、パワハラ発言に夫ひれ伏す
「刀鍛冶の里編」もスタートし、いまだ盛り上がりをみせる人気テレビアニメ『鬼滅の刃』。鬼のボス・鬼舞辻無惨が他の鬼たちを叱責する様子が“パワハラ会議”として話題となった。そん...
産後は「母AI」が情報源 ニッチな情報だけど子育てママを社会に引き戻してくれる
「ワンオペ育児」という言葉も定着した昨今。育児や家事を1人で担う状況を指すが、そんな孤独な子育てで、社会との関りが薄くなるママも多い。育児に付きっ切りになる新生児期ならな...
発達障害の息子、母が抱く“楽しい今と将来への不安”
本業のフリーランスデザイナーの仕事をこなすかたわら、イラストや漫画を描くシングルマザーのまるさん。自閉症と軽度知的障害をもつ4歳の息子さんを育てながら、SNSで育児絵日記を発...
発達障がいのある4歳息子の興味は“電車”、母の思いは
自閉スペクトラム症と軽度知的障害のある、4歳の息子さんを育てる“まる”さん。工作や育児絵日記などをSNSで発信しており、昨年11月には書籍化。電車が好きな息子さんは、次々と電車の...
我が子の“赤ちゃんみ”を探す母、腕のちぎりパン見つけて歓喜
子育てをしていると、ちょっとした成長にうれしくなることも多いだろう。しかし、一方で赤ちゃん特有の匂いやむちむち感が薄れていくのを寂しく感じることも。言葉が会話っぽくなって...
発達障害の夫と離婚を選択、“1歳の息子放置事件”に恐怖…それでも「割り切れない」「信じたい」と思った理由
自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症（学習障害）、チック症、吃音などが含まれる「発達障害」。昨今では、日常生活や仕事などで困難をきたし、大人になってから発達...
園児の行動に「うちの子が馬鹿にされた」保護者が激怒、SNSでは「過保護」「理解できる」と様々な声
過酷な労働環境とともに保育士を悩ませるのが、保護者との関わり方だ。安心・安全な保育を最優先するなかで、思わぬ部分で誤解やすれ違いが生じ、トラブルに発展するケースも少なくない...
「頑張って」も「大丈夫」も苦しかった重症妊娠悪阻の日々
妊娠の初期に現れる「つわり」。その症状は個人差があり、治療が必要になり“重症妊娠悪阻”になる人も。インスタで自身の体験記を配信している“もしゃもぅ”さんは、「吐き気があるのに...
伝わらない重症妊娠悪阻の苦しみ 夫と乗り越えた日々を漫画化
妊娠初期に起こる「悪阻（つわり）」。妊娠した人の8割が経験すると言われており、安定期である妊娠16週を迎える頃には症状が落ち着いてくる。しかしその症状は個人差があり、症状が...
偶然会った“電車の男”が伝授、赤ちゃんが泣き止む抱き方に感謝
フランス人のパートナー・ガイックさんと、もうすぐ5ヵ月になる赤ちゃんの3人で暮らすヒロコさん。初めての出産というだけでなく、外国での子育てに奮闘しながらも、愛情深く2人でお...
イヤイヤ期真っ盛りの2歳娘が放った一言に父ショック
2歳の娘・マルちゃんと家族3人で暮らすオムさん。何気ない娘さんとのやりとりを1枚のイラストにしてインスタグラムで投稿している。先日も娘さんの「お父ちゃん“でも”いい」の一言に...