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【2026年最新版】韓国旅行はいくらかかる?円安時代の“リアル出費”を正直に解説【ハングクTIMES Vol.248】
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ハングクTIMES
K-POP、ドラマ、映画などさまざまエンタメコンテンツが盛り上がり、まさに時代は“第4次韓国ブーム”。現地の最新トレンドや話題のドラマ・俳優、グルメ・ファッション・コスメなど…“今”気になる韓国情報をお届けします!
K-POP、ドラマ、映画などさまざまエンタメコンテンツが盛り上がり、まさに時代は“第4次韓国ブーム”。現地の最新トレンドや話題のドラマ・俳優、グルメ・ファッション・コスメなど…“今”気になる韓国情報をお届けします!
「久しぶりに韓国に行きたいけれど、ぶっちゃけ今いくらかかるの?」「昔は安かったイメージがあるけれど、今は高いって本当?」――。
韓国旅行を検討している知人や友人から、最近、こうした質問を多くいただきます。
実際に、SNSやYahoo!知恵袋をのぞいてみると「思ったより高くついた」「逆に、工夫すれば行きやすい」といった意見が混在しているようです。
今回の記事では、現在の為替状況と現地物価を踏まえながら、今の韓国旅行に本当に必要な費用感を、現地に住んで日々体感している私ができるだけ正直に解説します。
まずは、結論:2泊3日の韓国旅行、予算はぶっちゃけいくら?
節約重視:7万〜10万円前後
一般的な旅行:10万〜15万円前後
食・買い物・美容もしっかり楽しむ:15万〜20万円前後
一般的な旅行:10万〜15万円前後
食・買い物・美容もしっかり楽しむ:15万〜20万円前後
航空券:安く取れるかどうかは“情報戦”
(撮影:二俣愛子)
私自身も日本と韓国をよく行き来するので、航空券は常日頃チェックしていますが、往復航空券の相場をまとめると、以下のような具合です。
LCC:2万〜5万円
フルサービスの航空会社:4万〜8万円
フルサービスの航空会社:4万〜8万円
また、オフシーズンの1〜2月(旧正月時期を除く)/5〜6月/9〜11月がねらい目ですが、それでも一時的に値段が高くなることもあるので、早めにチェックしておくのが理想的です。
コラム:LCCを安く取るコツはセールをチェック!
また、出発は平日+早朝or深夜便が安くなりやすい傾向に。セール情報は公式SNS・メルマガを事前登録しておくと便利です。
2ヶ月に1回のペースで渡韓している知人はツワモノで、セールの際に事前に購入だけしておき、そこに合わせて有休を取るなど仕事を調整しているそうです。仕事や予定の関係上難しいかもしれませんが、可能ならばお得に渡韓できる技ですよね。
ただし、受託手荷物や座席指定を追加すると、結果的に割高になる場合もありますので、荷物が多い方などは特に預け荷物が何キロまで対応しているのかを含めて「本当にLCCが向いている旅程か」を一度整理することも重要です。
ホテル代:ハイシーズンを避けられたらベター
(撮影:二俣愛子)
ビジネスホテル:1泊1万〜3万円
ホテル:1泊2万〜5万円
Airbnb:1泊1万〜5万円
ゲストハウス:8000円前後〜
ホテル:1泊2万〜5万円
Airbnb:1泊1万〜5万円
ゲストハウス:8000円前後〜
食費:選び方次第で大きく変わる
(撮影:二俣愛子)
屋台のおやつ:100〜300円
屋台の食事:500円〜1000円
ローカル食堂:1000〜1800円(1人前あたり)
カフェ・人気店:1500〜3000円
焼肉・きちんとした食事:2000〜6000円(1人前あたり)
屋台の食事:500円〜1000円
ローカル食堂:1000〜1800円(1人前あたり)
カフェ・人気店:1500〜3000円
焼肉・きちんとした食事:2000〜6000円(1人前あたり)
少しずつ食べ歩きを楽しみたいなら街中の屋台を利用するのも良いですが、明洞などの観光地は値段が高いので安さは感じられないかもしれません。
また、カフェや韓国フード以外のレストランは比較的割高です。カフェは安いチェーン店は別ですが、旅行で訪れたくなるようなステキな場所の場合、コーヒーの価格は600円〜が基本で、さらにペイストリーやデザートを追加すれば1500円を超えることも一般的で、韓国では食事よりもカフェ代が高いです(笑)。
(撮影:二俣愛子)
ただ、焼肉店の場合は、通常2人前からのオーダーがほとんどなのでひとりで食事をしたい場合は2人前をオーダー必須なのでご注意を。
交通費・通信費:日本よりも格安!
(撮影:二俣愛子)
韓国人の旦那が初めて日本に行ったときに一番驚いたというのが交通費の高さでした。5000円をチャージしたSuicaが、あっという間にすっからかんになってしまうことに驚愕していました(笑)。
今、韓国の代表的な交通手段や通信費は以下のような具合です。
地下鉄・バス:150〜200円程度(ソウル市内の片道移動で、どこに行くにもこのくらいで行けます)
タクシー:初乗り500円程度(30分:2500円、1時間:4000〜5000円程度 ※距離により変動)
仁川空港〜市内までのリムジンバス:2000円前後
eSIM・Wi-Fi:3日で1500〜2000円程度(プランによって異なる)
タクシー:初乗り500円程度(30分:2500円、1時間:4000〜5000円程度 ※距離により変動)
仁川空港〜市内までのリムジンバス:2000円前後
eSIM・Wi-Fi:3日で1500〜2000円程度(プランによって異なる)
注意点:美容医療はタックスリファンド対象外に!
(撮影:二俣愛子)
美容医療は日本に比べて安いこともあり、渡韓時にまとめて受ける方も多いので、一度の金額は大きく、タックスリファンドでは10%が還付されていたのはかなり大きな魅了でした。そのため、美容目的で渡韓する場合は、最初から全額自己負担前提で予算を組む必要があります。
クリニックの価格表は、基本的に税抜き価格になっていることがほとんどです。今まではその金額での支払いでよかったわけですが、10%の税がプラスされるので、価格表に10%オンした金額が実際に支払う金額になることが多いです。
予算を把握して賢く納得できる韓国旅行を!
(撮影:二俣愛子)
リアルな出費感を把握したうえで計画すれば、満足度の高い旅になるはずです。ぜひ参考にしてみてください!
二俣愛子(ふたまた・あいこ)
韓国在住。日本でファッション雑誌の編集者として働いた20代を経て、セブ島とロンドンに短期留学後、webメディアの編集とフリーランスの編集ライターとしても活動。留学中に出会った韓国人男性と3年半の遠距離恋愛後に結婚し渡韓。現在は日本メディアへの執筆・PR・日本企業と韓国企業をつなぐ仲介をしている。インスタグラム【@aiko_shin_1983】。オンラインのジュエリーセレクトショップも運営【@owol__official】。