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【編集部レビュー】シリーズ“初”のホワイトカラー、仕事にも趣味にも使えるコスパ抜群ゲーミングノートPC「G TUNE P5-I7G60WT-B」の実機レビュー

 コロナ禍を経て、オンラインでの活動が日常化している昨今、オンライン“ゲーム”人口は特に増加している。そんな中、シリーズ唯一のホワイトカラーを採用したことで注目を集めているのが、マウスコンピューターのゲーミングノートPC「G TUNE P5-I7G60WT-B」。15色に光るキーボードなど、そのデザイン性の高さだけではなく、「よりリアルな映像でゲームを楽しみたい」「高音質で没入感を高めたい」といった要望を叶える機能性も持ち合わせている。使いやすさと性能の両立を実現した「G TUNE P5-I7G60WT-B」をORICON NEWS編集部がお試し。性能や魅力を徹底レビュー!
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シリーズ唯一のホワイトボディ! ゲーミングらしさを際立出せる15色のキーボードバックライトも搭載

 ゲーミングPCのボディカラーは黒や銀などが主流であり、それ以外のカラーで探そうとしても納得できる性能面まできちんと持ち合わせている機種はどうしても少ない。そんな中、「G TUNE P5-I7G60WT-B」は、G TUNEのゲーミングノートPCシリーズの中で唯一となるホワイトボディを採用。おしゃれで美しい外観こそが、このPCの大きな特長の1つといえるだろう。ホワイトカラーで洗練された雰囲気があるため、家具やインテリアなどの邪魔をすることがなく、部屋のトータルコーディネートとも合わせやすい。その上、どことなく高級感も漂わせているので、男性だけではなくおしゃれにゲームを楽しみたい女性にもぴったりの1台だ。

 さらに、全15色から選択できるキーボードバックライトもおしゃれさをより引き立たせている。黄、ピンク、紫、青など、好みの色にキーボードのバックライトを光らせることができ、自分だけのオリジナルカスタマイズを思う存分楽しめる。いろいろと試してみたが、強い色だけではなく淡い色も用意されているので、目立つ派手な配色で攻めてみるのもいいし、落ち着いたロートーンの色合いでシックに仕上げるのもありだと感じた。
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滑らかな映像表現が可能な液晶パネルでゲームに没頭! 立体音響技術Dolby Atmosも搭載

 「G TUNE P5-I7G60WT-B」の15.6型フルHDモニターは、144Hzリフレッシュレートに対応。ノートPCであっても本気でゲームに取り組める、妥協のない液晶パネルとなっている。競技性の高いゲームなど、フレームレートを重視したいタイトルでも滑らかな映像でプレイが可能なのはかなり大きなポイントである。

 また、外部ディスプレイを使用しなくても、滑らかできれいな映像を楽しむことができるので、このノートPCを1台持っているだけでゲームが捗るのはとてもうれしい。配信や外出先でのゲームプレイなどにも持ってこいだろう。実際に使ってみると、モニターの発色が本当にきれいなので、画像も鮮明に感じられる。ゲームだけではなく、画像や動画の編集といった作業にもおすすめだ。
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 音響面では、映画や劇場で採用され、3次元情報を持った音声再生を実現する音響技術「Dolby Atmos」を搭載。対応コンテンツでは、より立体的かつ臨場感あふれるサウンドを体験することができる。「Dolby Atmos」対応のコンテンツ以外でも、ネット動画の音声やビデオ通話などでの人の声の音質を向上させてくれる。

 さらに、「Dolby Atmos for Headphones」機能によって、本来は複数のスピーカーで実現する「Dolby Atmos」対応コンテンツの立体音響をヘッドホンやイヤホンで楽しむことも可能となっている。これこそまさにゲーム向きで、臨場感たっぷりの音響にどっぷりと浸り、時間を忘れるほどの没入感を得られるはずだ。
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「G TUNE P5-I7G60WT-B」の高いゲーミング性能、ゲーミングPCを選ぶ上で必要なポイントとともに徹底分析!

 ゲーミングPCは、スペック面の要求が高い傾向にあり、一般的にハイスペックPCと呼ばれる。ゲームの“推奨スペック”に満たないPCの場合、画面がカクカクしたり、チラついたりして、うまく動かせないケースも多い。そのため、ゲーミングPCを選ぶ際には、GPUやCPU、メモリといったスペック部分を細かくチェックすることが最も重要なポイント!
 「G TUNE P5-I7G60WT-B」は、DLSS3.0に対応した「NVIDIA (R)GeForce RTX(TM)4060 Laptop GPU」を搭載。画像の処理装置であるGPUはゲーミングPCの心臓部といえる。高性能のGPUによって、高い描写処理能力を必要とするゲームであっても、よりリアルで滑らかな映像パフォーマンスを楽しめる点はかなり大きい。

 また、CPUはインテル第13世代のCore(TM)i7-13620Hを搭載している。PCの処理で中心的な役割を担う中央演算処理装置であるCPUは頭脳といえるとても重要なパーツ。CPUの性能が劣っていると、ゲームも思うように動かせず、ストレスを溜めることになるだけ。インテル第13世代のCore(TM)i7-13620Hは、高性能コアと高効率コアの2種類が搭載されたハイブリットアーキテクチャーが採用されていて、ゲームパフォーマンスの処理は高性能コア、そのほかのライトな処理は高効率コアに自動で割り振られ、各ソフトウェアを効率的に動作させる有能ぶりである。

 メモリはDDR5メモリを採用。標準で16GBのメモリ容量をBTOカスタマイズにて最大32GBまで増設することができる。ゲームプレイには16GBは十分なサイズで、ゲームをプレイしながらの録画やゲーム配信なども行える。ただ、複数のアプリを同時に立ち上げることが多い場合などは、購入時のカスタマイズで32GBへ増量するのがおすすめだ。

 また、マウスコンピューターでは、24時間 365日の無償電話サポートサービス(通話料は別途負担)と、3年間の無償保証に対応しており、購入後も万全な体制でバックアップしてくれる。

 ゲーミングPCの最大の特長は、事務用PCに比べて高い性能を持っている点。高い性能があるからこそ、ゲームをスムーズに動かすことができる。さらに、その高い性能によって、画像や動画の編集やオンライン会議などの作業も効率的に行える。まさに「G TUNE P5-I7G60WT-B」は、ゲーミングPCでありながら、仕事もバリバリこなせる万能アイテムであるので、この機会に一度検討してみてはいかがだろうか。
■ORICON NEWS編集部 担当S
入社2年目のバリバリ若手。プライベートは、運動も好きだがオンラインゲームに目がない。好きなジャンルはFPS。最近は格闘ゲームにも興味深々。仕事にも活かすため、動画編集をもっと学びたいと思う今日この頃。
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▼製品情報「G TUNE P5-I7G60WT-B」
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル(R)Core(TM) i7-13620H プロセッサー
グラフィックス:NVIDIA(R)GeForce RTX(TM) 4060 Laptop GPU
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB (NVMe Gen4×4)
パネル:15.6型 液晶パネル (ノングレア / 144Hz対応)
無線:Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
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