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渡辺直美や佐藤可士和も登壇 クリエイティビティの祭典『Adobe MAX 2021』

  「クリエイティブの楽しさをすべての人に」をテーマに開催された、世界最大のクリエイティブイベント『Adobe MAX 2021』。最先端のクリエイターから刺激やアイデアを得られるイベントには、渡辺直美や佐藤可士和、あさぎーにょなど、幅広い分野の著名人が登壇。また、クリエイターや製品エキスパートによる400以上のセッションを通して、参加者にインスピレーションや学びの機会を伝えるイベントとなった。

多方面で活躍するクリエイターの“クリエイティビティ”の源とは

 世界で視聴可能なオンラインイベント『Adobe MAX 2021』が行われたのは、日本時間の10月27日〜28日。見どころの一つは、生配信で登壇した各界の著名人のトーク。お笑い芸人の渡辺直美や、クリエイティブディレクター・アートディレクターとして活躍する佐藤可士和、クリエイティブアーティスト、映像監督・写真家の林響太朗、YouTuber・クリエイティブアーティストなど多方面で活躍するあさぎーにょなど、幅広いジャンルのスピーカーが思い思いのクリエイティビティにまつわる話を発信した。

 SNSの総フォロワーは300万人越え。『へんてこポップ』をテーマに、カラフルで温かいpoppyな世界観を表現する次世代のYouTuber/クリエイティブアーティストのあさぎーにょは、自身の経験を振り返りトークを。YouTubeの動画作成を始めるまでは、パソコンを触ったこともなかった彼女が、世界的へ発信できるアーティストとして羽ばたけた理由を垣間見ることができる。「自分が作ったものでワクワクしてほしい」という思いのもと、作ることの魅力を語る彼女の話には、“やりたい”を叶えるためのたくさんのヒントが。「誰かと比べず、自分が自分でいられる世界を作ることが大事」と、前向きなメッセージを届けた。なお、アーカイブは現在でも閲覧可能となっており、誰でも見ることができる。

3年ぶりに登場したアドビ オリジナルの新フォント「ヒグミン」の魅力

 また、アドビとしては3年ぶりとなるオリジナルフォント『ヒグミン』が登場したことも、大きな話題に。同フォントはサブスクリプション形式のフォントライブラリ『Adobe Fonts』における日本語フォントで、画家・絵本作家として活躍するヒグチユウコ氏が自身の作品で描いている文字の世界観をフォント化した新しいオリジナル書体だ。

 2019年に自身のギャラリー『ボリス雑貨店』をオープンしたヒグチ氏は、定期的に個展を開催する他、『せかいいちのねこ』、『ほんやのねこ』、『ギュスターヴ君』など、数々の著書や画集の出版も。その繊細で独特な世界観はワールドワイドな支持を得ており、資生堂やGUCCIなど、企業とコラボレーションするなど多方面から注目を集めている。

 新たに登場した『ヒグミン』は、個性的な文字の形だけでなく、リボンや草むら、キノコなどイラストに近いユニークなカラーグリフが豊富に搭載。また、各文字に異体字が多数あり、設定を選ぶことで手書きの雰囲気をさらに強く醸し出すことができる利点もある。文字とイラストを自由に組み合わせて使うことで、より魅力的な世界観を演出することが可能になった。また、アニメ『鬼滅の刃』でも採用されている毛筆のフォントメーカー昭和書体も追加されるなど、さらなる可能性を提示している。

アドビ最新のテクノロジーを学べる400以上のセッションも

  • 都会の街並み

    都会の街並み

  • Adobe Photoshopのニューラルフィルターを使って加工した画像

    Adobe Photoshopのニューラルフィルターを使って加工した左の画像

 イベントでは、写真や映像、グラフィックデザインはもちろん、教育やソーシャルメディアなど400以上の多岐に渡るカテゴリーのセッションを開催。自分に合ったレベルのセッションを探すことも可能で、その場でチャットを利用し、スピーカーやアドビスタッフに直接質疑応答が飛び交うクリエイティブな空間となった。

 SNSやYouTube、配信サービスなど、個人でも容易にクリエイティブを発信できる土壌が整っている今の時代。Photoshopのニューラルフィルターもそのひとつ、クリックひとつで画像がまったく違う世界になるとSNS上で盛り上がりを見せた。クリエイティブはもはやクリエイターだけのものではない。イベントの内容は、現在もオンラインで視聴可能だ。世界中の最先端のクリエイティブに触れ、自身の可能性を見出す一歩を踏み出してみてはいかがだろうか。
Adobe MAX
https://maxjapan.adobe.com/(外部サイト)
sponsored by Adobe

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