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高橋みなみの「マネしてほしい!テッパンおかず3選」 “そこそこ”料理で、がんばりすぎず美味しく生きる術

この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
⇒この記事をオリジナルページで読む(6月4日掲載)

高橋みなみ

高橋みなみ

6月3日に初のレシピ本『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(光文社)を発売した高橋みなみさん。そこで今回は、美味しくて簡単に作れる、みんなにマネしてほしい「テッパンおかず」レシピをたかみなさんが紹介。さらに毎日楽しく料理を続けるための“たかみな流・そこそこ料理術”を伝授していただきました。

撮影:田中達晃(Pash) 取材・文:遠藤政樹

たかみな厳選! マネしてほしい「テッパンおかず」3選

――早速ですが、高橋さんが「これはマネしてほしい!」と思う「テッパンおかず」のレシピを3つ、イチオシポイントとともに教えてください。
「アスパラの豚巻き」…困ったらなんでも巻けばOK!!
◆材料(2人分)
豚ばら肉(スライス)…200g
アスパラ…6本
(A)しょうゆ…大さじ1、砂糖…大さじ1、みりん…大さじ1
塩、こしょう…各適量
サラダ油…小さじ1
酒…大さじ1/2

◆作り方
(1)アスパラは根本を切り落としてピーラーで根元側の皮をむき、半分に切る。(2)豚肉でアスパラを巻き、塩、こしょうをふる。
(3)熱したフライパンにサラダ油を入れ、(2)を中火でさっと炒める。
(4)酒を入れて蓋をし、約30秒蒸し焼きにする。
(5)(A)をかけ、肉にからませながら煮詰める。
まずは「アスパラの豚巻き」です。実は、もともとアスパラはそれほど好きではありませんでした。料理をするようになってからいろいろ食べられるようになったのですが、そもそもが肉食で野菜があまり好きじゃなくて……。

でも色合いを考えると野菜は必要だなと考えていたら、アスパラの豚巻きは緑と茶色で見た目が綺麗だなと! 味付けを甘辛くしたら野菜が苦手でも食べられることが発覚し、「これは抜群!」と思って、我が家の食卓に良く出すようになりました。今ではアスパラも好きになりました。

――まさか苦手だった食材を使った料理が1品目とはおどろきました。
肉巻きシリーズは、レシピ本にもシリーズで載せているぐらいよく作ります。冷蔵庫にある野菜は何でも豚ばら肉で巻いたら美味しいので「困ったらなんでも巻けばOK!」という発想です(笑)。

基本的には近所のスーパーで売っているものだったり、普段から家にある調味料を使ってできないと嫌なんです。例えばカルダモン(スパイスの一種)が必要となると、「我が家にはない!」と困ることも。なるべく家にある調味料で作りたいという想いが一番にあります。
――家にある材料で簡単かつ美味しいものを作るというのは、とてもいいですね。ではアスパラの豚巻きの一番のおすすめポイントは何でしょうか。
男女問わず好きな味だと思います。さらに野菜をお肉で巻くという工夫が、普段料理をする人からしたら当たり前でも、しない相手なら「おおっ!」ってなると思います。実際は野菜を肉でくるくるしているだけなのであまり手間がかかっていないのですが、一見すると手が込んでいるように見えるのもポイントです。
――たしかに一手間かけて作ってくれたという印象は受けますし、食べる側としてはうれしく感じますね。では2品目をお願いします。
「無限シリーズ」の「無限アボカド」と「無限じゃがバター」です。

「無限アボカド」&「無限じゃがバター」
【無限アボカド】
◆材料(2人分)
アボカド…1個
ツナ缶…1缶(70g)
顆粒鶏がらスープの素…小さじ1/2
ごま油…大さじ1/2
刻みのり…少々

◆作り方
(1)ボウルに、ひと口大に切ったアボカドと、汁けを切ったツナを入れる。
(2)鶏がらスープの素、ごま油を加えて、(1)とあえる。
(3)刻みのりをのせる。
【無限じゃがバター】
◆材料(2人分)
じゃがいも…3個
バター…20g
ツナ缶…1缶(70g)
めんつゆ(3倍濃縮)…20ml

◆作り方
(1)じゃがいもは皮をむいてひと口大に切る。耐熱皿に入れて、ラップをして電子レンジ(600W)で7分加熱する。
(2)バターを加えて、溶けるまで混ぜる。
(3)汁けを切ったツナとめんつゆを加え、味がなじむまで混ぜる。
――「無限シリーズ」というと、簡単に作れて、無限に食べられそうな野菜料理のことですね。ピーマンやキャベツが定番かと思いますが、アボカドはどんな点がおすすめなのでしょうか。
女性はアボカドが好きな方が多い印象ですが、もしかしたら男性は食べる機会が少ないかもしれません。味付けにツナを入れているので食べやすいと思います。和風で素朴な味わいのメニューなので、小鉢にあったら喜ばれるかなと思います。

――ツナに鶏ガラスープの素、ごま油も入っていて、白ご飯との相性も良さそうに感じます。
はい、ご飯に合うので、おかずになります!
――では続いて「無限じゃがバター」をお願いします。
じゃがいもとバターを合わせるのは美味しいに決まっています(笑)。 気になって作ってみたら、とてもおいしかったのが無限じゃがバターですね。

――気になる組み合わせを思いついたら積極的に試されるのでしょうか。
「実験」に近いイメージかもしれません。肉じゃがとバターを合わせても良さそうでしたが、手間がかかってしまうし大変。でも、無限じゃがバターなら、(電子レンジで)チンするだけでできるので、時短にもなると考えました。無限アボカド以上に、ご飯のおかずになっちゃうのもうれしいですね。私がお米好きなので、「お米に合うかどうか」が重要な発想のベースになっています。

――そういったメニューを考える際によく使う調味料は何ですか?
やっぱりしょうゆは何でも使えます。その次に出てくるのはポン酢とめんつゆ。“あの人たち”は本当にすごいです(笑)。あとはバターかな。醤油バター、めんつゆバター、ポン酢バター、どれも本当に美味しいし、さらにマヨネーズをかけるとまた美味しい。料理をしたことがなかったときは一つ一つ覚えるのも大変だったし、料理の過程でもわからないことが多かったのですが、少しずつできるようになっていくと料理は「これにはこれが合う」といった“計算”なんだということがわかりました。それにしてもしょうゆ、めんつゆ、ポン酢は最強ですね。
――積み重ねが料理の幅を広げていくものなのですね。続いて3品目を教えてください。
「肉じゃがオムレツ」なのですが、正直「いいのかな?」と思いながら提案しちゃいました(笑)。肉じゃがを卵で包んでいるだけと簡単なのに、本当に美味しいです。

「肉じゃがオムレツ」… “何でも卵で包む”実家の影響
◆材料(2人分)
基本の肉じゃが(※レシピ本を参照)…2人分
卵…4個
マヨネーズ…少々
顆粒和風だしの素…小さじ1
サラダ油…小さじ1

◆作り方
(1)ボウルに卵を割りほぐし、マヨネーズ、だしの素を加えて混ぜる。
(2)熱したフライパンにサラダ油を入れ、(1)を流し入れる。
(3)卵液がお好みの固さになってきたら、汁けを切って軽くつぶした肉じゃがをのせて包む。
――今回の料理のなかでもっとも驚きました。そもそも作ろうと思ったきっかけは?
実は実家が何でもオムレツにする家庭で、例えばそぼろオムレツや、塩野菜炒めを卵で包んでしょうゆをかけて食べたりしていました。なので、何でも卵に包めばいいと思っている節はあるかもしれないです(笑)。
――味は肉じゃが……ということで合っていますか? それとも卵にも何か味付けをしているのでしょうか。
卵はほぼ味付け無しです(笑)。レシピ本には載せてはいないのですが、マヨネーズをかけても美味しいですよ!

――たしかにじゃがいもとマヨネーズの相性は良いのでおいしそうですね。それにしてもよその家庭の料理は本当に興味深いです。
その家庭特有の、一般的ではないメニューがあって面白いですよね。だから料理をするとき、その味を思い出すのもいいなと思っています。

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