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“企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も

「とんねるずが土下座してきて…」定番の“泣きの1回”の元祖は勝俣だった

  • 今に続く定番となった“泣きの1回”は勝俣ととんねるずによって作り出された

    今に続く定番となった“泣きの1回”は勝俣ととんねるずによって作り出された

――そんな良質な味噌汁としてのポジションを確立した勝俣さんに、改めてウッチャンナンチャンさん、とんねるずさん、ダウンタウンさんという同時代にそれぞれが天下を取った芸人さんの印象をお聞きしたいです。とんねるずさんとの初共演は?
勝俣州和一番最初は『ねるとん紅鯨団』の芸能人大会でしたね。その時に同じ女の子を取り合って、天丼みたいなことを僕と見栄晴くんでやったんですよ。僕と見栄晴くんは欽ちゃんのところで散々鍛えられたので普通に出来たんですね。それを総合演出のテリ―伊藤さんやとんねるずが買ってくれたんですね。その後に『生ダラ』のゲストに呼ばれて、とんねるずとボウリング対決をしたんです。で、僕の最後の一投でたまたま勝ったんですよ。そしたら、とんねるずが「もう一回!」って言ってきて。で、僕は「頼み方というものがあるんじゃないですか? 僕はおじいちゃんとおばあちゃんに厳しく礼儀作法を習ってきたので」って。そうしたら、とんねるずが土下座をしたんですよ。そこから“泣きの1回”というパターンが誕生して。

――今に繋がるゲーム形式のコンテンツに必要不可欠な“泣きの1回”って勝俣さんから始まったんですか!
勝俣州和そうなんですよ。まぁ、とんねるずが土下座をしてきたときはビックリしましたけどね。周りのスタッフもギョッとしてたし(笑)。

ウンナンとの“即興コント”一発でレギュラーを獲得、「アドリブは欽ちゃんに散々鍛えられた」

  • たった一度の即興コントでレギュラーを掴んだ『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』』

    たった一度の即興コントでレギュラーを掴んだ『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』』

――でしょうね(笑)。ウッチャンナンチャンさんとの出会いは?
勝俣州和ウンナンとの最初の出会いは、実はドラマだったんです。ウンナンがドラマをやっていて、そこにキャスティングしてもらった時に初めて色々話して。彼らとは同じ年なので共通の話題も多くて、僕もお笑いが大好きだったから笑いの話も合って。その後、ウンナンがフジテレビのゴールデンでバラエティが決まったとき、僕がちょうどCHA-CHA解散直後だったのかな? その番組に呼んでもらって即興コントをやったんですけど、一発目からハマって。ディレクターの片岡飛鳥さんから来週からレギュラーで出てくれと言われて。「え!? そんな簡単にレギュラーってなれるものなんですか?」って、こっちが驚いちゃって。そこからですね、ウンナンとは。

――1回のゲストでレギュラー勝ち取るってとんでもないですね。
勝俣州和ほぼ、アドリブのコントでしたけど、これも欽ちゃんのところで散々そういったことはやってきたので。

――週5日、1日12時間の特訓がここでも活きてくる(笑)。
勝俣州和そうそう(笑)。ウンナンとの即興は本当に楽しくてね。会話のキャッチボールも異常なくらいの速さでしたからね、彼らは。でも、そこにしっかりと返すことが出来れば最高に嬉しいし楽しい。「こんな面白い遊びが出来るんだ!」って歓喜して。毎週収録に行くのが楽しみでしょうがなかったですね。

初めてのダウンタウンDX、“門番”山崎方正からの挑発を受け奮起!?

  • ダウンタウンとの番組共演はDXが最初だった。その際、“門番”山崎方正からかけられた言葉に絶句!?

    ダウンタウンとの番組共演はDXが最初だった。その際、“門番”山崎方正からかけられた言葉に絶句!?

――ダウンタウンさんとの共演はとんねるずさん、ウンナンさんよりは若干後になるんですか?
勝俣州和いえ、共演という意味では実は早いんですよ。ダウンタウンに関しては、僕がとにかく大好きで。CHA-CHA時代に大阪に行ったとき、彼らの番組を観てメチャクチャ面白くて大ファンになって。もちろん『夢で逢えたら』も観ていた。で、CHA-CHAでラジオ番組をやっていた時に、ディレクターからゲストの要望を聞かれた際に「ダウンタウンで!」と即答したら絶句されて。当時はまだ東京に本格進出もしていなかったので、まだまだ全国的に知られていなかったんです。でも強引に出演してもらって、その時に浜田さんにメチャクチャ突っ込まれたんですよ。それで「うわーやっぱりメチャクチャ面白い!」って確信して。で、その後はダウンタウンが出ている大阪ローカル番組を全部録画して送ってもらって。

――ただの大ファンじゃないですか(笑)。
勝俣州和大ファンですよ! 彼らのことをもっと知りたい!って。ただ、全国ネットのレギュラー番組に出演するのは一番遅かったですね。初めては(ダウンタウン)DXだったと思いますけど、スタジオに入る前にその時共演者だった山崎方正(現・月亭方正)に「やっとここまでたどり着きましたね」って言われて。

――お手並み拝見させてもらいましょうと(笑)。
勝俣州和え!? って(笑)。まぁでも当時の山崎方正は“門番”みたいな役割でしたからね。僕はそれまでにも沢山の現場を経験してきたので、フリートークでダウンタウンの2人から話を振られてもしっかり返すことが出来て受けも良かった。対して山崎方正くんは、ダウンタウンからの振りをことごとく外して全く受けずで(笑)。本番中にチラッと方正くんの顔を見たらずっと下向いてうなだれてましたね。

――まるで敗戦投手みたいな表情で(笑)。
勝俣州和大丈夫かなこの人? 門番なのに…とは思いましたね(笑)。

初のトークライブ開催! 著名人のエピソードトークあり過ぎで「全部喋るとなると2週間くらいかかる(笑)」

――綺羅星のごとく輝く多くのタレントさんと数多く絡んできた勝俣さんですが、これまで培ってきたエピソードを披露する初となるトークライブ『花咲にいさん〜日本中に笑顔を咲かせましょう〜』が1月31日に開催されます。トークライブを開催するに至った経緯は?
勝俣州和話すネタが溜まりに溜まっているんでね(笑)。テレビで話したネタもあれば、その企画にそぐわなくてお蔵入りしたネタなんかも一杯あるので、どう吐き出そうかなんて思ってたんですけど、たまたま会場も抑えることが出来たんで、じゃあ、やっちゃいましょうか! ってなりまして。

――どのような構成で行く予定ですか?
勝俣州和タレントさんはもちろん、アスリートの方だったりシェフだったりと一緒に共演した際のエピソードや聞いた体験談だったりを一度整理してみたんですよ。たぶん全部喋るとなると2週間くらいかかる(笑)。その人にまつわるエピソードなんて集めたらそれこそ何百人ってなっちゃうし、ちょっとゲーム性も持たせたいなとも思うので、写真だけ用意して、それをシャッフルして止まった人の話をするという形式で行こうかなって考えてます。著名人だけのエピソードトークならほかの人もやっているので、アスリートが混じっていたり、誰も知らないようなレストランの主人の写真が混じっていたり。

――それがタレントのエピソードよりも面白い場合もある。
勝俣州和メチャクチャ面白いんですよ! もちろん家族の話なんかもあるし……だからね、狭めないといけないとも思ってるんですよ。じゃないと、どう考えても1時間や2時間では収められない(笑)。

――ライフワークとして定期的に開催して欲しいですよ。聞きたい人も絶対多いですよ。なんせ経験値が違うし、『すべらない話』のMVSも取ってるトークの鬼ですし。
勝俣州和そうですね。1回では確実に終わらないので定期的にはやっていきたいですね。時には喋りたい人がなかなか出てこなくて、なんでコイツがって人ばかり選ばれてね。「すいません! 今日のライブ外れでした!」ってこともあると思いますけどね(笑)。

勝俣州和トークライブ『花咲にいさん〜日本中に笑顔を咲かせましょう〜』

ファン0人説!? 究極のバイプレイヤー・勝俣州和が満を持して1夜限りの単独トークライブを開催!
出演:勝俣州和
開催日時:2020年1月31日(金)後7時〜
会場:大阪ABCホール
公式サイトはこちら(外部サイト)

撮影協力/an/other TOKYO
公式サイトはこちら(外部サイト)

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