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“ブスから普通になる方法”に18万いいね!SNSで共感集めたメイク指南

  • すれみさん

    すれみさん

 「可愛くなりたい」「メイクがうまくなりたい」けど「どうしていいかわからない」という女性も多いはず。そんな中、先月イラストレーターのすれみさんがTwitterに投稿した『ブスから普通になる方法』が18万を超えるいいねを集め話題になっている。まずは自分の顔の長所と短所を暴き出し、自分に合わせて「いらないものは消す、ないものは描き足す」という潔い教えに、「ただただ勉強になる」「これまで見たメイク指南の中で一番わかりやすい」「ノーズシャドウ買いに行くわ」などと称賛する声が上がっている。そんなすれみさんに話を聞いた。

自分なりのメイクを模索、無いものは足す

 先月、イラストレーターすれみさんが投稿した『ブスから普通になる方法』は、パーソナルに合わせたメイク方法を指南する方法として話題になった。目の小ささや口角が下がっているなど“ブスの原因を知る”、もともと二重など、活かせる部分を見つけるための“いいところも知る”、そしてブスの解消方法である“ブスの根元を消す”の3ステップだ。さらに、メイクがうまくなると良いことや悪いこと、男性にも応用が利くなどのメッセージも含め、大きな共感を呼んだ。

――『ブスから普通になる方法』を描こうと思ったきっかけは?
すれみスッピン写真とメイク後の写真を見比べたら、思っていた以上に差があったので、イラストにまとめてみました。メイクのビフォーアフターの写真だけならSNSなどでもよく見かけるので、折角なら自分なりのプロセスも描いてみようかな、と思ったのがきっかけですね。

――すれみさんは普段からこのプロセスでメイクしているのでしょうか? また、メイクに時間はどれくらいかかりますか?
すれみ普段からこのメイクです。分析は一度やれば応用がききますので、しっかりとメイクして、髪セットまで含めて40分くらいですね。急いでいるときは20分くらいです。

――メイクはいつごろから始めましたか? メイクの分析はどのように行いましたか?
すれみメイクは大学入学してからです。しかし当時は“自分に似合うメイク”がわかっておらず、パーツが中央に寄り気味なのに目頭にラインを描くなど“間違ったメイク”をしていました。いろいろなメイクをしているうちに、『自分の元の顔に必要な化粧と不要な化粧があるのか』と気付いたことがきっかけで、自然に分析ができていたという感じです。

――「メイクの細かい工程を見せて」という声もあるかと思いますが、公開予定はありますか?
すれみ考えていないです。メイクの仕方や好みはそれぞれ違いますし、顔のつくりも人それぞれ。『ブスから普通になる方法』も、“自分に合わせたメイク方法を分析する”というものなので、私のメイクを細かく公開してもあまりためにならないのかなと思っています。質問の多かった『口角をあげるラインの描き方』と『ノーズシャドウの入れ方』は追記しましたが、そもそも美容アカウントではなく『あるあるネタを描いてるイラストレーター』なので(笑)。

――コンプレックスに向き合うことが大事なのかなと思いますが、すれみさんのコンプレックスはどんなものでしょうか?
すれみ顔だけで言ったら『ブスから普通になる方法』に描かれている通りです。他にも、人より劣るものはかなりあると思っているのですが、基本的にあまり気にない性格なのかもしれません。でも、貧乳はブラ2枚重ねたり、指が短いのは爪長くしたりして、ここでも“ないものは足す”を実践しています。

メイクとは自信につながるツールのひとつ

――『ブスから普通になる方法』で、伝えたかったことはなんですか?
すれみツイートでも言いましたが、メイクをする意味や考え方、『そのメイクが実際に合っているのか?』ということですね。目を大きく見せるにも、縦横左右、どこに書き足すのかでバランスが大きく変わってきます。どうせメイクするなら、自分に合ったものをしたほうがいいんじゃないかなと。

――男性にもこの原理が当てはまるでしょうか?
すれみもちろんです。おでこの広さは髪型でカバーできますし、オイリー肌なら無色の化粧下地塗ればいい。女性ほどしっかりとメイクができなくても、工夫すれば隠したり足したり出来るかと思います。私の弟も私以上にブスなのですが、オシャレして髪型もキメて、“リア充大学生”みたいな感じです。雰囲気イケメンがモテる時代ですしね。

――すれみさんにとってメイクとはどんなものですか?
すれみ自分に自信をつけるためのツールのひとつです。ブスから脱する方法はメイクのみでなく、表情や話し方など、愛嬌の部分もあると思います。私の場合は、すっぴんの時は暗いのですが、化粧したら明るくなれるので、相乗効果もあるかもしれません。

女子高生に流行した“おじさんLINEごっこ”の火付け役も

――すれみさんは普段描いているあるあるネタも話題ですよね。
すれみTwitterを始めた2014年3月頃からあるあるネタを描いています。このアカウントを作って2ヵ月目に投稿した『女子がTwitterにのせる写メ』というイラストはとても反響があり、それまでに投稿していたイラストにも反応していただけました。無断転載や勝手に作られたbotなどが増えたのもこの頃です(笑)。とくに2017年に投稿した『オジサンになりきろう講座』(おじさんのLINEの文章あるある)は、ウェブメディアでの記事化のみならず、女子高生を中心に“おじさんごっこ”が流行するなど、TV出演などの話もありました。流れましたけど……!

――SNSであるあるネタなどを発信するようになってから、お仕事の幅は増えましたか?
すれみはじめた当初は学生でしたし、イラストも趣味で描いていたのですが、数年前から仕事としてあるあるネタを依頼されるようになり、今ではこれを職業として生活しています。まさか仕事になるとは思っていませんでした。SNSすごい!

――これから描いてみたいと思って温めているあるあるネタはありますか?
すれみかなりあります。……が、本当に自分が描きたいと思うものはその場ですぐ描きたくなってしまうので、ストックしてあるネタは自分でそこまで面白いと思っていないネタなのかもしれませんね(笑)。
ついつい共感してしまう”あるあるネタ”を投稿している、すれみさんのTwitterアカウント:@_Smitter2(外部サイト)

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