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【バーレスクダンサー】日本と香港のハーフ・Kazuki 専門学校時代に見た一度のショーが人生の転機に

 東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も『バーレスク東京』。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲とともにセクシーな美女ダンサーたちが華々しいパフォーマンスを繰り広げる “新感覚エンターテイメント空間”だ。今回は、日本と香港のハーフ・Kazukiさんにインタビュー。ダンス経験ゼロから、わずか一年ほどで選抜ユニット「A-QUEEN」に抜擢された努力家だ。「ノリと勢い」を大事にするというだけあって、入ったきっかけも潔かった。

客として見に行ったその日にバーレスク東京に応募

――Kazukiさんはどういうきっかけでバーレスク東京に入ったんですか?
Kazukiもともとメイクの専門学校に通っていたんですが、ある日クラスメートに誘われて、初めてバーレスク東京に遊びに行った時に『わー、すごーい!』と、とにかく感動して、その日の内に応募したんです。

――行動に移すのが早い(笑)!
Kazuki昔から『当たって砕けろ』な性格なので(笑)、応募したときも落ちたら落ちたで良いかなと思っていました。でも運良く受かって、ちょうどその時学生だったから、アルバイトという形で平日は学校、休日はバーレスク東京で働いていました。その後専門学校を卒業したあとは派遣社員として働いていたんですが、『私のやりたいことはこれじゃない!』と一年で辞めて、バーレスク東京のみに絞りました。

――それこそメイク関係の仕事に就こうとは思わなかったんですか?
Kazuki在学中にメイクの資格を取っていたので、それがあれば3〜40歳になっても活かせるかなと。その点、バーレスクで働くのは今しかできないので。もう入ってから3年半ほどになります。

――最近では女性のお客さんが多く見られるのも特徴的ですよね。
Kazuki団体客で来る女性もいますし、一人で来る子もいます。お店で女の子から『Kazukiさんのインスタ見て来ました!』と声をかけられるんですが、同性からモテるのは嬉しいですね。それこそ、私に憧れてくれて岡山県から上京してバーレスク東京に入ってきた子もいます。本当この時代にSNSがあってよかったなあと(笑)。

バーレスクダンサーになることを反対していた母 テレビ出演で認めてくれるように

――普段体力を使うハードなお仕事ですが、Kazukiさんの息抜き法はなんですか?
Kazuki休日に、どこにも行かず家でゲームをやることです。『ペルソナ』というゲームシリーズが好きで、プレイ時間はもう200時間超えています(笑)。

――アクティブそうだったので意外でした(笑)。いつからゲームが好きなんですか?
Kazuki中学生の頃からですね。その時は『女神転生』とか、RPGのようなストーリー展開が多くあるタイトルが好きでした。あと息抜き法としては……お店の中で仲の良いrioちゃんと旅行することですかね。Twitterのヘッダーはrioちゃんと大阪に行ったときの写真です。最近、私が引っ越してご近所になったんですが、よく呼び出して焼き肉に行ったりしてます(笑)。

――では最後に目標があればお聞きかせください。
Kazuki地上波でもっとこのお店が特集されればなあと思っています。テレビの効果って凄くて、2年前に『FNS歌謡祭』に出てJUJUさんの後ろで踊らせてもらったんですが、母から『テレビ見ました』と連絡が来て。もともと母は、露出度が高いということもあり、バーレスクダンサーになるのを凄く反対していたんです。でもテレビに出たり、ワンマンライブをやったりしている内に、認めてくれるようになって……いつかまた、ゴールデンタイムの歌番組に出て喜ばせたいですね。

(写真・山口真由子)

Information

バーレスク東京

〒106-0032
東京都港区六本木3丁8-15 日拓ビル地下2階

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