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アカデミー賞受賞映画『リメンバー・ミー』モデル座談会! 「家族に会いたくなった」3人が感じた“家族の大切さ”を語り合う!!

 『第90回アカデミー賞(R)』で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した映画『リメンバー・ミー』が、ついに3月16日、待望の日本公開を迎える! 『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督のディズニー/ピクサー最新作が描く、新たな物語の舞台は、いまだかつて誰も想像したことのない、陽気でカラフルな〈死者の国〉!! “家族の絆”を描いた、美しい音楽と驚きに満ちた感動のファンタジー・アドベンチャーについて、モデルの紗蘭、mim、mamに語り合ってもらった! 主人公・ミゲルとガイコツのヘクターのカラフルな〈死者の国〉での冒険に、思わず涙した3人が語る『リメンバー・ミー』の魅力とは……?
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一見ポップなのに、観終わった後に考えさせられる映画!? 「ギャップ萌え!」(mim)

――アカデミー賞を受賞して、この春最大の注目作でもあるディズニー/ピクサー最新作の『リメンバー・ミー』、実際にご覧になっていかがでしたか?
紗蘭 めちゃくちゃ感動しました! 家族の絆というテーマがまず印象的でしたけど、主人公のミゲルも素直すぎてかわいくて!
mim 紗蘭の感想ももちろん、映像もとにかくきれいだなって思いました。映像がカラフルできれいなので、すごく惹かれて。観ていて楽しかったです。
紗蘭 色彩がすごかったよね!
mim 水の描写もめっちゃリアルだったから、死者の国が美しくて幻想的で、すごくきれいでした。
mam わたしも家族の大切さ、人を思うこと、思われることの大切さを、すごくわかりやすく描いてくれていると感じました。ミゲルの指先まで描写もすごくリアルなので、観客を引き込んでくれて、感情移入しやすいなあと思いました。
――『リメンバー・ミー』は観る前と観た後で印象がまるで違うという声がとっても多い作品ですが、観る前はどういう映画だとイメージしていましたか?
紗蘭 観る前は、ガイコツがいる世界に主人公が遊びに行くお話だと思っていましたが、でもそうじゃなくて(笑)。最後まで観ないと分からない展開になっていくので、ずっと飽きずに観られた映画でした。本当に最後の最後までわからなかったので、楽しめました!
mim わたしはもっとポップな感じのイメージでしたが、家族の大切さ、人を忘れないこと、伝統的なことを受け継ぐことなど、そういうことがしっかり伝わってくる映画だったので、終わった後に考えさせられる映画でしたね。本当にギャップ萌え!(笑)
紗蘭 ディズニー/ピクサーって心が温まる映画が多くて、『トイ・ストーリー』も『モンスターズ・インク』も大好きだけれど、全部共通点があるんです。『トイ・ストーリー』はおもちゃの世界とアンディの人間の世界があって、『モンスターズ・インク』もブーが人間の子で、モンスターの世界とふたつの世界があって、ピクサーの世界って面白いなって思います。観ている途中に一致する部分に気付いたので、面白く観ていました。
mam 今回も死者の世界と生きている人の世界と、二面性も感じられますよね。その両方の世界では色の豊かさも全然違くって、死後の世界があれほどまでに美しいことに驚きました。まるで死後の世界にも期待がもてるような、死んだ後に何もなくなるわけではない感じも印象に残りましたね。

一人暮らしのほうがよりグッとくる! 家族の大切さが身に染みた映画

――映画では何世代にもつながる家族のきずなが描かれています。家族の絆についてどう感じましたか?
紗蘭 私もまず家族のことを思いました。2年前にひとり暮らしを始めて、家族とは離れて暮らしていますが、ココ(ミゲルのひいおばあちゃん)を自分のおばあちゃんと重ね合わせて観てしまって。
mam わたしたちも一昨年ふたり暮らしを始めて、離れ離れになっている状況が長いので、映画を観た時、真っ先に実家に帰りたいって、家族の大切さが身に染みちゃいました。家族は大切なもので、守っていかなければいけないし、守られている自覚も必要ですよね。お互いに思いやっている気持ちは、離れていても通じ合っていたいなとも思いました。
mim ミゲルの家族は仲がいいですよね。最近実家に帰ってなさすぎたので、観終わった後にめっちゃ恋しくなって、めっちゃ会いたくなった映画でした。
――また、好きなキャラクターや自分に近いキャラクターはいましたか?
紗蘭 わたしはイメルダが好きです!
mim ガンコそうだけど実は、みたいな。
mam わたしもイメルダが好きですね。強い女性だし、芯がある女性だし、キャラクター性がよかった。イメルダ自身もみんなのことをちゃんと見ていて、気持ちも理解しようとしている。心が広い、みんなの母親みたいな存在。そういう女性像がいいなあと思いました。
mim ミゲルの純粋さも好きですね。自分にないものだからこそ、惹かれます。ミゲルが子どもということもあるけれど、無邪気で音楽が好きで、ずっと目標を決めていて夢があることって素晴らしいことじゃないですか。わたしには夢などがなかったので、それに向かって意思がはっきりしているところが、子どもながら勇敢でカッコいいなあと思いました。

ミゲルとひいひいおばあちゃんのイメルダ

ミゲルとひいひいおばあちゃんのイメルダ(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

「家族の大切さをどこかで忘れちゃっている人に、ぜひおすすめしたい」(mam)

――カラフルでわくわくするシーンも多かったですが、印象に残ったシーンはありますか?
紗蘭 ミゲルが橋を渡って顔を上げた瞬間の、鮮やかなシーンが好き! 最初に目にした時のシーンは、本当にきれいだなって印象に残りました。テーマパークかなって思っちゃうほど! 入国とか出国とかも面白くて、現実世界と同じ感じで楽しかったです。
mim 花火が上がるシーンですね。かわいいし、きれいでした。橋も一枚一枚の花びらが繊細で、すごく目を奪われました。映像がきれいすぎて、色彩が鮮やかですよね。
紗蘭 ちゃんと光っているのがわかるじゃないですか。ただ書いてあるだけでなくて、キラキラしていましたよね。
mam 橋を渡った後に世界を見渡すシーンがあって、そこではがいろいろな色が混在していて、そういうところに目を奪われましたね。パッと見の色の鮮やかさきれいさ、カタチとか、そういうものを全部含めてすごいなと。(アレブリへの)色もカラフルでかわいい!
――この『リメンバー・ミー』、同世代の子には、どうおすすめしますか?
mim もう、「とりあえず観て!」ですね(笑)。
紗蘭 ディズニー/ピクサーなので間違いないよって(笑)、言いたい。友だちも公開日に観に行くって言っていて、感想を教えてって言われたんですけど、確かになんて言って説明すればいいか考えますよね。よくある映画ならネタバレしない程度に説明できるけれど、これはいい意味で難しいですね。「家族への想いが強くなる映画だよ」かな?
mam 「人の温かさを知れるいい映画だから観てきなよ」ですかね。
mim 心が温かくなるよ!
紗蘭 守るべきものがある人に観てほしいですね。みんなそれぞれ家族があると思いますけど、何かいま何かを大切にしている人とか、そういう人に。
mim 逆に大切にすることを知らない人にも観てほしいです、自分も大切にされているわけだから、そのことを思いだして知ったほうがいいと思います。そう、みんなにすすめたい!
紗蘭 映画を観て、愛を知る!
mim 家族を愛することを知らなければ、ほかの人なんて愛せないですよ。
mam 本当に10代にすすめたいです。親に対して反抗期とかで家族の大切さを知らない、どこかで忘れちゃっている人に、ぜひおすすめしたい。その想いを湧きあがらせるためにも、若い子にぜひ観てもらいたいなと思いました。
(文:鴇田崇/写真:草刈雅之)

プロフィール

紗蘭
1997年11月29日生まれ。 日本、フランス、モロッコの血を受け継ぐモデル。CD付き1stスタイルブック『さらっちだよ』発売中。同スタイルブック内でアーティストとしてソロデビュー。
mim
1993年12月7日生まれ。
リアル双子ユニット・mimmamの妹mim(みむ)。2013年8月デビュー。モデル、タレント、アーティストとして活動中。 パーソナルブック『mimmam』 発売中。
mam
1993年12月7日生まれ。
リアル双子ユニット・mimmamの姉mam(まむ)。2013年8月デビュー。モデル、タレント、アーティストとして活動中。 パーソナルブック『mimmam』 発売中。

映画紹介

『リメンバー・ミー』
同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
3月16日(金) 全国公開
 主人公はミュージシャンを夢見る少年・ミゲル。しかし、ミゲルの家族は、代々音楽を奏でるどころか聴くことすらも禁じられていた……。ある日、古い家族写真をきっかけに伝説のミュージシャン、エルネスト・デラクルスが自分の先祖ではないか?と思い込んだミゲル。先祖の魂を迎えるお祭り“死者の日”にデラクルスの霊廟に忍び込み、ギターを奏でた瞬間、先祖たちが暮らすカラフルな〈死者の国〉へ迷い込んでしまった! 陽気だけど家族に会いたいと願うガイコツのヘクターと出会ったミゲルは、カラフルな〈死者の国〉での冒険を始める。そしてその冒険は、新たな家族の絆を紡ぎだす――。
監督:リー・アンクリッチ
日本版声優:石橋陽彩・藤木直人・松雪泰子・横山だいすけ・渡辺直美
原題:Coco
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
Sponsored by The Walt Disney Company(Japan)

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