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ORICON NEWS
感謝の気持ちをペンに乗せて…今だからこそ“自筆”の大切さを伝える
舞台は都内の中学校。書道家の先生を招き、ゼブラのボールペン、SARASAを使った特別授業が開講される。“気持ちまで、描ける”をテーマに、綺麗な字を書くコツを教わりながら、一生懸命に自分の名前やお題の漢字を書く生徒たち。そしてその成果を発表する場として、1年間お世話になった担任の先生に、サプライズとして手書きのメッセージカードを贈る。
「書くことで届く“想い”もある」。今回の動画には、現在では希薄になってしまった自筆の大切さ、ありがたみが存分に詰まっている。
【ゼブラ『SARASA』特設サイト】(外部サイト)