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お金がかかる?どんなところ?世界が注目する「ドバイ」編集部が実際に行ってみた!
まずはドバイの定番観光スポットをご紹介!
でも、もちろん観光スポットもドバイには、たくさんある。もっとアクティブに、ドバイの街を見て回りたいという方へ、いくつかご紹介していこう。もちろんドバイすべてを回り切れたわけではないので完全ではないが、編集部が訪れたところを、まずは、定番とも言えるものから。
ドバイのなかでも西側に位置する旧市街に、1971年よりオープンした、ドバイの歴史を知ることのできる博物館。1761年に建てられたドバイでもっとも古い建築物を利用しており、かつては首長の住居として使われていた。そのため、砦の外観を持つ。砦の中や、地下には、さまざまな歴史的、文化的資料が展示されており、かつてのドバイの姿を後世に伝えている。現在の近未来的なドバイの姿とは対照的で、とても興味深い。また、砦の外に置かれている昔の大きな船「ダウ船」も迫力満点。
ドバイの古い街並みを保存している場所。かつてのドバイの人々の生活ぶりがしのばれる。またこの地域の中にはカフェやギャラリーもあり、なかでもXVAギャラリーホテルはとても雰囲気があって、ぜひ機会があれば泊まってみたいと思わせる、日本人にウケそうなホテル。さらに、地域の一角には、ドバイの人たちの衣装、「カンドゥーラ」(男性)、「アバヤ」(女性)を試着することのできる建物や、多くの観光客とともにドバイの食事をいただきながら、生活ぶりを学ぶことができるSMCCU(文化理解センター)もある。
海岸線に25kmほど続くドバイの街で、やや西側に位置するのが、ドバイの数多くのモールのなかでも最大級の「ドバイモール」。すぐそばには、バージュ・カリファがドーンと構えている。なかには約1200のショップ、約160のレストランやカフェが軒を連ね、多くの観光客で賑わう。また、世界最大の水族館も圧巻。モールのなかに、エイなどが泳いでいる様子は、ドバイならではの異空間ぶりだ。夜になると、30分おきに150mも上がる噴水ショー「ドバイファウンテン」もあり、これも大人気。
ドバイの東側の海につくられた人工島。ヤシの木(パーム)のような形をしている。高級ホテルや高級住宅地が連なっており、世界の著名人、セレブたちもここに別荘を持っていると言われている。島の中央ラインにはモノレールが走っており、移動も便利。先端には5つ星ホテル『アトランティス』が存在し、真ん中をモスクのような中東らしい形にくり抜かれた建物は、荘厳とも言える。このホテルに泊まれなくても、アラビア海の青い海とこのホテルの外観を見に行くだけでも思い出に残る。
旧市街の中心に流れる、かつてイギリスとインドをつないだ貿易の要衝であった運河(クリーク)。そばには先述のドバイミュージアムや、後述するスパイススーク、ゴールドスークなどもある。このクリークを渡る、木造の渡し船、「アブラ」はぜひ乗ってみてほしい。わずか数分の短い旅ではあるが、ドバイクリークの中から、未来的なビル群を遠くに眺めると、感動的とも、不思議な、とも言える、なんとも言えない気持ちになる。運賃はわずかに1ディルハム(約32円)。
スークとは市場のこと。旧市街には、ゴールドスークやスパイススーク、テキスタイルスークといった具合に、専門の市場が存在する。ゴールドスークは文字通り、金をはじめとする貴金属を取り扱っているお店がずらり。スパイススークも、香辛料などを扱っている市場。店先に山盛りになっているスパイスの数々は、その香りとともに、中東に来ているんだなと思わせてくれる。スパイススークでは、日本人を見つけると店員が半年ほど前に流行った日本のギャグなどをかましてくる。
認可を得たドライバーが運転するSUVに乗って、砂漠地帯の光景を堪能できるイベント。盛り上がった砂丘をかなりのスピードで駆け巡るのは、なかなか他では味わえないものだ。かなりの揺れがあるので、この前に食事を採るのは危険かも。また、途中で降りて、砂漠の向こうに降りていく夕日を眺めるのも、スペシャルな体験に。ドライブを楽しんだあとは、砂漠のなかにつくられた専用スペースで、夜空を眺めながら食事やベリーダンスショー、水タバコなどが楽しめる。旅行会社などにお願いして、ぜひ体験を。