『ラピスリライツ』、Pが語るメディアミックス&ゲームの見どころ 全キャラボイスも公開!!

 3月末にお披露目をされたKLabGames×KADOKAWAの大型メディアミックスアイドルプロジェクト『ラピスリライツ〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』を大特集! プロデューサーに聞いた世界観は今後の展開をはじめ、気になる全キャラクターのボイス&プロフィールも公開!!

<TOPICS>
01 大型アイドルプロジェクト『ラピスリライツ』とは?
02 どんなコンテンツに?プロデューサーが語る魔法の世界とメディアミックス
03 魔法バトル×アイドルの“新しいゲーム体験”
04 気になる6ユニット・20キャラクターのボイス&プロフィール公開!!

大型アイドルプロジェクト『ラピスリライツ』とは?

 昨年秋、KLabGames×KADOKAWAのメディアミックスアイドルプロジェクト『Project PARALLEL』の始動が発表され、2018年3月の『Anime Japan2018』で正式タイトル名が『ラピスリライツ 〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』であることが判明。同時に初お披露目ライブも行われた。

『ラピスリライツ』では、総勢20名のキャラクターが登場し、6つのユニットを結成。キャラクターは魔法学園の生徒で、立派な魔女(アイドル)を目指す。KLabGamesによる「スマホゲーム」、ではプレイヤーが先生となって彼女たちを導いていく育成RPGとなる。ほかにも、「魔法」×「アイドル」を軸にKADOKAWAの『電撃大王』でのコミカライズ、MF文庫Jでのノベライズ、ビクターからリリースされるCD、そして、ライブイベントのチャンネルで『ラピスリライツ』のコンテンツを発信する。

『Anime Japan2018』のライブレポートはこちら!
https://www.oricon.co.jp/special/50929/

プロデューサーが明かす『ラピスリライツ』のメディアミックス

早くもアイドルファンの期待を集めている『ラピスリライツ』。気になるのはどのチャンネルでどんな内容を楽しめるのか。そこで、KLabGamesの北牧プロデューサー(以下:北牧P)に『ラピスリライツ』のメディアミックス展開について話を聞いた。

――ゲーム、コミック、ノベルで展開されるとのことですが、それぞれどのようなものになるのでしょうか?
北牧Pメディアには特性があり、コミック、ノベルは没入感などがそれぞれ違って、ゲームはコンテンツとユーザーが相互に影響しあうインタラクティブ性があります。ゲームはキャラクターと自分(プレイヤー)の関係値を変えて行くことを中心に据えています。仲良くなっていく、育成していくといった部分ですね。コミック版、ノベル版は作家性を発揮するような形になると思います。

北牧P初期の『Project PARALLEL』という仮タイトルが示すように、メディアミックスそれぞれの展開が“パラレルワールド”になっています。キャラの個性や世界観は変わらないのですが、時間軸やシーンが少しずれていたり、色々な所で少し差異が出てくる。パラレルワールドで世界観の異なる部分を見せていくことも面白いと思います。

 とにかく可愛いものを作りたかった。アニメティック3Dキットという技術を開発しました。イラストのような3Dキャラや美しい光の演出を実現しています。本当にあのキャラクターのまま、きっと見たことのないハイクオリティーで、キャラクターが画面の中で動きまわるんですよ。ゲームの中でもリアルでもキャラクターが生き生きと動くということが実現できていて。そして、シナリオ、世界設定がそれぞれ膨大なボリュームであります。“スマホだけ”の限定された世界ではなくて、作品の世界観自体が広がっていくようなメディアミックスを狙っています



――アイドルファンが気になるのはやっぱり楽曲です。『Anime Japan』で披露した楽曲のクオリティーの高さも話題でした。
北牧P実は、結構な数の楽曲の準備を進めています。その中でも、初ライブのお披露目曲には「ユニットの個性が最も伝わるもの」かつ、「その子たちの王道感を出せるもの」をチョイスしました。その結果、テーマソングに近い形になったと思います。今のところビクターさんからリリースされるCDや配信楽曲は、ユニットではなくまずは『ラピスリライツ』という形が分かりすいと思っています。私の想いとしては、6ユニットでそれぞれアルバムが出て、大きいところでライブをするようなアイドルに育っていってほしいですね。

―メディアミックスそれぞれのチャンネルで発表時期は決まっていますか?
北牧P時期はまだ公表できないのですが、「こんな順番で世界観を楽しんでほしい」、という思いがありまして。どのタイミングで何のコンテンツを出していくのかKADOKAWAさんとすり合わせ段階です。順次情報公開をしていきたいと思います。KLabGamesでは動画配信やイベントでまだゲーム内容を発表できない段階でも、こうして情報を発信していく。ゲームに触れるまでのタッチポイントを増やして、随時公開していく情報も楽しみのひとつにしてほしいです。例えば…昔、少年誌の発売を全国の人たちが毎月毎週楽しみにしていたように、一年を通して多くの人が楽しみにしてもらえるようなポイントを設定していきます。“楽しみに待つ”という体験も提案していきたいです。

魔法バトル×アイドルで“新しいゲーム体験”を

『ラピスリライツ』の世界は魔女がアイドルのように人々に希望を与える存在。舞台は魔女育成学校「フローラ女学院」だ。そこでプレイヤーは見習い魔女(アイドル)に信頼される先生になることを目指す。シナリオは過去MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞にも輝いたあさのハジメ氏、魔法の世界観の設定は『幻想水滸伝』の村山吉隆氏といった豪華スタッフで制作される。どのようなゲームになるのだろうか。

――近年のアイドルゲームはいわゆる“音ゲー”が中心です。『ラピスリライツ』は“魔女(アイドル)とキセキを起こす育成RPG” とありますがこのようなゲームになるのでしょうか
北牧P今回は「魔法×アイドル」が基本テーマ。魔法がある世界だからこそこうなっている、という世界感を詳細に作り込んでいます。メインゲームパートでも魔法をフォーカスしたものになる予定です。ユーザーにはまずそこを一番に楽しんでほしい。キャラクターとプレイヤーの関係値が変わっていくこと、キャラクターの3Dモデルの美麗さ、キャラクター同士の会話、そういったところにものすごく力を注いでいます。

 先ほどメディアの特性の話をしましたが、ゲームの“体験”もさまざまです。例えば、楽曲を楽しむ、音楽に乗る、音楽により気持ちが前向きになるというプレイ体験は音ゲーの持つ良さだと思います。ほかにも、FPSや格闘ゲームなどの“闘争本能が刺激される”体験、ホラーゲームであれば“恐怖・スリル”、スピードレースゲームだと“疾走感”…。今回は、音ゲー体験の前向きな気持ちと、魔法バトルの高揚感を融合させようと思っています。

――注目の“アイドルの楽曲”はどこで使われるのでしょうか?
北牧Pゲームの中で音楽が出てくるところはいろいろ設定してあります。音楽が好きな人、アイドルが好きな人、美少女育成ゲームが好きな人、それぞれが楽しめるような複数の“ゲーム体験”が絡み合うような設計をしていますのでお楽しみに!

王道アイドルユニット・【LiGHTs】の5人

王道アイドルユニット・【LiGHTs】の5人

――20人6ユニットは今までなかった取り組みです。1つのアイドルグループに絞らなかったのはなぜですか?
北牧Pキャラクター数を絞って、それぞれをリッチに描写してしっかり見せていくために20キャラにしました。もう一つ、6ユニットそれぞれに分かりやすい“色(特徴)”を設定することで、ユーザーにとっての推しユニット・推しキャラを分かりやすくしています。楽曲のベースはEDMと生楽器で魔法の世界ならではのキラキラした楽曲にするという考えは根底にあります。ですが、みなさん自分が好きな曲のテイストがありますよね。徹底的に曲の色に合わせたユニットを展開する方が、ファンの方たちに楽しんでもらえるのではと考えました。

LiGHTsのライバルユニット、supernova。クールなパフォーマンスを披露。

LiGHTsのライバルユニット、supernova。クールなパフォーマンスを披露。

――そんなキャラクターを演じるのは新人声優さんたちですね。
北牧P新人声優さんを起用しているのはコンテンツと共に、声優さんも一緒に育ってほしいという思いです。ステージに立つのが初めてという方、大きな作品に関わるのが初めてという方もいらっしゃいます。『AnimeJapan』のライブよりもきっと次のライブの方が良くなっていく。今の時間も彼女たちは練習に励んでいます。ライブパフォーマンスの進化していく様も、ぜひ楽しんでほしいですね。

気になる6ユニット・20キャラクターのボイス&プロフィール公開!!

そんな『ラピスリライツ〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』の20キャラクターを紹介。ここでしか聞けないキャラクターボイスは、再生ボタンをタップしてチェック!!

LiGHTs

【LiGHTs】 ―私たちが、新しい「光」になる。―
楽曲:「Your Lights」作曲・作詞:かめりあ


ラヴィ/声優:向井莉生
「わたしはクラスのエース!みんな〜!ちょー愛してるよー♪」
スポーツ万能で、魔女の素質が高い天才児。かなりの自信家で、自称『特別クラスのエース』。天真爛漫な性格だが、勉強はすさまじく苦手で、学科試験では常に最下位。アシュレイとはルームメイトで、本人曰く大親友。

ロゼッタ/声優:久保田梨沙
「私はクラス委員長ですかりゃ…いえ、噛んでなんかいません」
学科テストでトップ3に入る優等生。貴族家系の出身であり、成績優秀でクールな性格。後輩たちから人気が高いが、少々抜けている部分があったり、節約好きだったりと貴族らしくない一面もある。ヘンリエッタという名前の妹がいる。

ティアラ/声優:安齋由香里
「みんなの心に、希望っていう名の花を咲かせたいんです!」
明るく元気なムードメーカー。幼いころ病気がちだったせいか、歌で誰かに元気を届けたいという強い想いを持つ。ロゼッタとは幼なじみで園芸部所属。特別クラスの中では普通な女の子に見えるが、その正体は、ウェールランドの第二王女である。

リネット/声優:山本瑞稀
「えぇええええっ!? そ、そんな恋愛小説みたいなこと…」
本が大好きな図書委員。幼いころから本ばかり読んでいたせいか、性格はシャイで大人しい。人一倍、魔女に強い憧れを抱いている。物語を妄想してしまうクセがあり、たまにストーリーが進みすぎて暴走してしまう。

アシュレイ/声優:佐伯伊織
「教えてやろう、これがドルトガルドの騎士道だ」
騎士家系の出身で、「魔女は騎士になるための通過点だ」と主張する少女。昔から鍛錬を積んでおり、その影響で性格はかなり堅いが、実は可愛い衣装やヌイグルミに目がなく、手芸部に入っている。『LiGHTs』の衣装製作担当。

LiGHTs

【IV KRORE】 ―奏でましょう、艶やかなる都市伝説―
楽曲:「禁忌の寓話(メルヘン)」作曲・作詞:マチゲリータ (Schwarz†Ende)


サルサ/声優:篠原 侑
「わーふっふ♪ ボクは犬じゃなくてオオカミだよ?」
人狼で、走るのが大好きな陸上部のエース。陽気で元気でマイペースだが、かなり怪力でパワフル。群れの中で順位付けをするように、様々なランキング表を作る趣味がある。カエデとは寮の同室で、大親友。

エミリア/声優:星乃葉月
「ふん。アタシにちかづかないでよね、ヘンタイ」
亜人の一種であるサキュバスのお嬢様。誰もが目を引く完璧なプロポーションを誇るが、とあることがきっかけで男性嫌いに。プライドが高く潔癖な性格だが、世間のことに疎く、かなり純情な一面も。少女マンガが好き。

ガーネット/声優:中山瑶子
「私、ずーーーーーーーーーーっと、見ていたのですよ?」
つややかな黒髪の美少女で、その正体は幽霊。記憶喪失のために自身が幽霊だと気づいておらず、他人に指摘されても冗談としか思わない。好きになった人にはとことん尽くすタイプなのだが、愛情表現に致命的な問題がある。

あるふぁ/声優:嶺内ともみ
「私は非常に高性能な魔律人形。よろしければ罵って差し上げますが?」
エミリアの屋敷に仕えるメイドで、魔法仕掛けで動く少女人形。性格はクールな毒舌家で、見た目も人間と区別がつかないほど精巧である。紅茶を好み、茶葉のコレクションが趣味という人間くさい一面もある。

LiGHTs

【この花は乙女】 ―さあ、「ろっく」に参りましょう。―
楽曲:この花は乙女「私の初恋をこの花に捧ぐ」作曲・作詞:adstlaxy

ナデシコ/声優:本泉莉奈
「わたくし、ぎたーとろっくを愛しております! ろっくんろー♪」
ヤマトからの留学生で、三姉妹の次女。由緒正しい名家で育った大和撫子だが、ロックンロールが異常なほど好きで、ギターを弾くのが得意。性格はかなり天然でほんわかしているが、舞台上では激しくも可憐な和風ロックを舞い踊る。

ツバキ/声優:鈴木亜理沙
「ふふっ。こんな妹が見れるなんて、ヤマトが開国してよかった」
この花は乙女所属・ヤマトからの留学生で、三姉妹の長女。外見はおしとやかな優等生だが、他人をからかって驚かせるのが大好き。非常に妹想いな性格で、その結果、妹たちを盗撮したり、私物を盗難するなど……かなり重度のシスコン患者。

カエデ/声優:大野柚布子
「……違います。年上の人が好きだとか、そういうことではありません」
ヤマトからの留学生で、三姉妹の三女。歳の割にクールな性格だが、姉たちのキャラが濃すぎるせいか、頼りになる兄や姉に憧れている。好きなものに抱きついてしまうクセがあり、ルームメイトのサルサによく抱きつく。

LiGHTs

【シュガーポケッツ】 ―みんなのハートを盗んであげる!―
楽曲:「knockin' on baby」作曲:小野貴光・作詞:久猫あむ


シャンペ/声優:広瀬世華
「ねぇねぇ、にーさま? シャンペがいいことしてあげるの♥」
可憐な容姿と甘え上手な性格から、年上ファンが多い子猫系魔女。疲れた女性にお菓子やお茶を振る舞って癒す部活・キャバレ〜部に入っており、指名本数もNo.1。だが実は山奥の田舎出身で、さびしがり屋な一面も。

ラトゥーラ/声優:早瀬雪未
「とりま、セレブギャルの実力を見せてあげるし!」
実家は裕福だが、しつけが厳しくお小遣いをほぼもらえず、こっそりバイトに励んでいる勤労ギャル。周囲には隠しているが、稼いだバイト代をすべて魔女グッズに費すほどの魔女オタ。魔女への愛なら誰にも負けない。

メアリーベリー/声優:赤尾ひかる
「マジックアイテム作りに失敗はつきものなのさ!」
学会で講義を頼まれるほどの天才発明家。マジックアイテム作りが大得意だが、極度のコミュ症&引きこもり体質で、普段はベリーボードというアイテムを使って話す。しかし、本人はそんな自分を変えたいと思っている。

LiGHTs

【Sadistic★Candy】−きゃっるるーん♪ ハロハロー★―
楽曲:「Are Many Chance!!!」作曲・作詞:神谷礼

アンジェリカ/声優:雨宮夕夏
「う、うっせー! 私はただの一般人。面倒ごとはごめんだっつーの!」
フツーの一般人を自称する保健委員。魔女としての実力は高いが、なぜか日々フツーになるための努力をする。歌、ダンス、魔法、そして身長までもがハイレベルなのになぜ目立とうとしないのか?それにはとある事情が…。

ルキフェル/声優:松田利冴
「ふふん、いいだろう。この私の恐ろしさを刻み込んでくれる!」
学院一の魔力を持った問題児。かつて大きな事故を起こし、国中から恐れられることに。当然クラスでも恐れられている……かと思い気や、個性的なメンバーたちのせいで徐々に影が薄くなりつつある。ボードゲームが大好き。

LiGHTs

【supernova】 ―誰よりも、誰よりも「強く」輝きたい。―
楽曲:「RISE」作曲・作詞:DJ'TEKINA//SOMETHING


フィオナ/声優:伊藤はるか
「がんばれ私!輝けマイソウル!! とりあえず脱いでみよっか!?」
インスピレーションを得るために魔女になった熱血系美術部員。体育会系気質でひたすら熱く明るい性格。どんな逆境でもあきらめない強さを持っており、多くのファンから支持を得ているが、他人をヌードモデルにしたがる癖がある。

ユエ/声優:桜木 夕
「……別に。興味ない。ただ、私は誰にも負けられないんだ」
リュウトという国の王女。その美貌と抜群の歌唱力から『歌姫の後継者』と呼ばれている。魔獣を強く憎んでおり、ストイックな言動をすることが多いが、実際は動物が好きな優しい性格。なぜか、ティアラを敵視していて……。

ミルフィーユ/声優:奥 紗瑛子 
「いい子いい子♥ お姉ちゃん、誰かをお世話するのが大好きだもの!」
女神のような包容力を持つ、学院のお姉さん的存在。世話好きでおっとりとした性格だが、魔女としての実力は確かで、特にダンスが得意。よく誰かに料理を振る舞うが、味見をしすぎたためか、最近はダイエットに励んでいる。

■『ラピスリライツ〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』

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オフィシャルTwitter:https://twitter.com/lapisrelights
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