• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

2016-10-31

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』人気モデルが消したい過去とは!?
「過去を思い出して、いまを正直に自分らしく生きたい」

 ジョニー・デップ×ティム・バートンの再タッグによる世界観と映像美が話題になり、大ヒットした『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』がMovieNEXとデジタル配信で登場!ディズニー映画好き人気モデル4人(バトシン、とまん、松本鈴香、メル)が、本編と合わせて盛りだくさんの特典映像を一足先に体感!!「ジェットコースターみたいなアトラクション感が最高!」「衣装のこだわりに刺激を受けた」「映画好きの人にとっての“神”作品」――映画館とは一味違った、MovieNEXやデジタル配信ならではの楽しみ方、メリットとは?

Model Profile
とまん

1993年9月14日生まれ。宮城県出身。 ストリートに根ざしたファッションを体現する人気モデル5人による新世代ボーイズグループ・XOXのリーダー。昨年、メジャーCDデビューを果たす。モデル、タレント、アーティストとして活動中。
https://twitter.com/_SWEATM

バトシン

1995年8月5日生まれ。三重県出身。 新世代ボーイズグループ・XOXのメンバー。同グループ内では関西弁のムードメーカー。モデル、タレント、アーティストとして活動中。
https://twitter.com/takatimun

松本鈴香

1995年6月8日生まれ。
ファッション誌『CHOKi CHOKi GiRLS』専属モデル。『MUSICるTV』(テレビ朝日系)レギュラーMCを務めるなどタレントとしても活動中。通称・れぴぽちゃの愛称で知られる。
https://twitter.com/mtmtrik

メル

1992年1月27日生まれ。
ツイキャス発信(同時閲覧4000人、トータル6万人)から生まれた人気モデル。10〜20代まで幅広いファンから支持されている。青文字系ファッション誌で活躍中。
https://twitter.com/moo_mell

“美しさ”の制作秘話に驚きと感動!!

Part.1 映画を観て、男女それぞれの目線で感じたこととは!?

衣装や世界観がやっぱりオシャレ!真似したい

――映画をご覧になっていかがでした?
とまん 僕は前作のブルーレイを持っているので、新作を観る前にもう1回観返しました。前作でアリスは人間の世界に戻ってきて、物語としては1回キレイに終わっているので、そこからどうやって続編につなげるんだろうって想像がすごくふくらみましたね。
バトシン 僕は前作は観ていなかったんですけど、アニメーション版の『ふしぎの国のアリス』は観ていたので、すごく懐かしい気持ちで楽しめました。

――おふたりのお気に入りポイントは?
とまん 白の女王が好きでした! もともとアン・ハサウェイさんが大好きなんです。髪が白なんですけど、毛先がピンクになるのがすごくかわいかった!
バトシン 僕も一緒。みんなかわいいというか、オシャレですよね! マッドハッターの家族思いなところもすごくいいです。

――アリスみたいな芯の強い女の子はどうですか?
とまん 強い女性は好きです。アリスはパワフルだし、しっかりと自分を持っているところが素敵ですね。
バトシン 夢もあるしね。現実世界ではいろいろな困難があるけど、それを乗り越えていく強さを持っていて、その姿はカッコいいよね。

――ファッションはどうでしたか?
とまん 前作より衣装がオシャレになっていますよね。色使いもキレイだし。そういったところはすごく惹かれました。前作のアリスは鎧を身に着けていましたけど、今回はドレスを着るのかなと思ったら、中国系の服を着ていたりして。まわりに流されずに、自分のやりたいようにやるところが衣装とも合っていてカッコいい。
バトシン マッドハッターの帽子が変わるシーンもあったけど、メインのキャラクターだけじゃなくて、全体的に衣装や世界観がやっぱりオシャレだなと思いました。

――マッドハッターを演じたジョニー・デップはどうでした?
とまん ひとつの映画のなかで、若いころも老齢になってからも両方演じていて、すべて役になりきれているところが本当にすばらしい俳優さんだなと思いました。
バトシン こういう衣装を着こなせるのはジョニー・デップさんしかいないですよ。それって本当にカッコいいなと思います。あとは、とまんだけかな(笑)。とまんはこういうメイクやりそう。
とまん やりたいよ! 日本版があったら、ぜひマッドハッター役をお願いします(笑)!

――男性目線のこの映画のおすすめポイントを教えてください。
とまん 全部原色というか映像の色合いがすごくキレイで、優しい画だなと感じて温かい気持ちになりました。あと、時空間を移動するとき、時間の波のなかにそれぞれの時代の思い出が映っていて、そこが楽しかったです。
バトシン この映画の世界観や映像美は本当に素敵だし、家族や仲間との愛情や友情、そういった人間関係も描かれているので、家族と一緒に観るのもいいですし、友だちとも楽しめると思います。僕は母がなかなか会えない距離にいるので、この映画を観て会いたくなりました。
とまん チェシャ猫や白ウサギなども全部CGなんですが、かわいいキャラクターたちが自然すぎるくらいにこの世界観になじんでいるところも見どころだと思います。それから家族愛が感じられるところですよね。ディズニー映画の良さって、悪い人も根っからの悪人じゃない、というところにあると思うんです。そういったキャラクターたちの人間関係をキレイな映像で観られる作品です!こういうポイントって男性でも楽しめますから、ぜひ観てもらいたいですね。

一緒にいたら楽しそう!ああいう友だちが欲しい

――映画をご覧になっていかがでした?
松本鈴香 私は前作を観ていないので、今作のお話が分かるか不安だったんですけど、ちゃんと映画の世界観に入り込んで楽しめました! 時空を超えるときやアリスのアクションシーンとか、ジェットコースターに乗っているようなアトラクション気分で最高でした。あと、アリスの意志の強さがカッコいい! 名言もいろいろ出てくるし、憧れの女性像ですね。
メル 私はアニメーションを観たことがあって。それと同じような感じなのかなと思っていたんですけど、全然違っていました。いろいろなキャラクターがかわいらしくて、お気に入りがたくさんできました! もっと続きを観たいなと思いました。

――おふたりとも前作を観ていないとのことですが、それでも楽しめますよね。
メル めっちゃ楽しめました。観ていくうちにだんだんと昔観たアニメーションの記憶と一致してきて、どんどん物語に引き込まれていきました。今作はアリスと仲間たちが最初から仲がいいところから始まっているので、次は仲良くなるまでの過程の物語とか観たいなって思いました。
松本鈴香 私はキャラクターの知識とかもほとんどなかったんですけど、映画には本当に楽しめる要素がたくさんあって。前作もアニメーションも観たくなりました!

――女性の目から見て、今作のアリスはどう映りました?
松本鈴香 アジア系のドレスを着ていたアリスが、まわりから「なにその衣装」と言われるんですけど、「これはちゃんとした歴史のある服装だから恥ずかしくない」って。自分が信じた物、好きな物を着るんだという強さがとてもカッコいいなと思いました。

――自分に通じるところは感じました?
松本鈴香 私たちが着ている原宿系の服装も理解されにくいところがあるんです。私はそれがかわいいと思ってやっていたんですけど、ネガティブに捉える人たちもいて。でもだからといってそれで辞めようとは思わなかった。そういうファッションをそのまま貫き通したら、だんだんとファンの子たちがかわいいって言ってくれるようになったんです。だから、アリスにはすごく共感するところがあります。
メル やっぱりアリスのような強い意志を持つ女性には憧れますし、尊敬できます。私は強い人間ではないから、見習いたいと思いました。

――アリスと不思議なキャラクターたちの友情はどうでした?
松本鈴香 どのキャラクターも陽気で明るくて。ああいう友だちが欲しい!
メル キャラクターがみんな全然違うから、一緒にいたら楽しそう。でも、会話が途切れなさそうだから、ずっと一緒にいると疲れるかも(笑)。
松本鈴香 確かにずっとしゃべっていそうだよね(笑)。でもアリスが、あのキャラクターたちに慕われてているのはうらやましいなと思いました。私もああいうふうにいろいろな人から慕われる存在になりたい。

――同年代の女子に向けたおすすめポイントは?
松本鈴香 街の景色も衣装もすごくかわいい。お話も、出てくるキャラクターもみんなかわいいので、女子が好きそう。でも、物語自体は、大人でも考えさせられる深いメッセージがあって。親子でも観られるし、友だち同士で観てもおもしろいと思う。
メル アニメーションを観たいという子どもと一緒に、お兄ちゃんやお姉ちゃん、お母さんがついていったとしても、みんなで楽しめる映画だと思います。カップルで観るのもいいですね!

――おふたりは誰と観たい映画だと思いました?
メル 私はお母さん。マッドハッターとお父さんの関係性に感動しました。子どもの前では厳しくしても、ちゃんと息子のことを大事に思っていることが分かって。親ってそういうものだなと共感しました。両親と一緒に観るのもいいですね。
松本鈴香 友だち同士でもいいかも。家で観るなら、このキャラクターが良かったね、かわいかったねとか、わいわい話しながら観れそう。アリスって友情のお話だから、言葉に出さなくても友だちを大事にしようということを学べるし。そういう気持ちが芽生えるといいなと思うから、友だちと観たいです。

Part.2 特典映像で映画を2倍楽しむ!驚きと感動とは!?

衣装のこだわりを知ることができて刺激になった

――MovieNEXのブルーレイ特典映像のメイキング(製作の舞台裏)とファッションについて(コリーン・アトウッドの世界)観ていただきました。
バトシン もう1回、本編が観たくなりました! あの世界観の作り方や、衣装にもすごくこだわっている感じが伝わってきて。衣装の細かい刺繍とかの作り込みや、靴の造形とか、映像には映らないですよね? これを観なかったら分からなかったですから。もう1回観て探してみたいです。
とまん こういう裏側を知ってから観ると、また違った観え方になるよね。その映画のすべてを知るには、本編を観てからメイキングを観て、それからまた本編を観るというのがおすすめです。

――特典映像は観るタイプですか?
とまん むしろメイキング映像が好きで、そのためにMovieNEXやブルーレイを購入しています。普段から特典映像は全部必ずチェックしています。映画の見方が全然変わると思うんですよね。
バトシン 僕は気分次第で観たり観なかったりだったんですけど、今回この映像を観て、やっぱり観た方がいいなと思いました。映画そのものの感じ方が変わるんだなと。家に帰って、いま持っているブルーレイとDVDの特典映像を全部観ます(笑)。

――やはりおふたりはファッションが好きでモデルの仕事をされているので、こういった衣装のメイキングは刺激を受けたりもするんじゃないですか?
とまん 勉強になりますし刺激を受けますから、楽しいですね。この映画の衣装を担当したコリーン・アトウッドに、僕らXOXのライブ衣装を作ってもらいたい(笑)。大きな夢ですね! だって、あれだけこだわって作ってもらえたら、着る方だってうれしいですし、テンションが上がりますからね。
バトシン やりがいはあるね。
とまん あんな衣装を作ってもらったら、一生の思い出になりますよ。

――それってモデルさんならではの意見ですよね。
とまん やっぱり衣装によって気分は変わりますからね。僕らのライブでも、気に入っている衣装や、こだわっている衣装を着ているときは自信がつくし、最高のパフォーマンスができるんですよ。だからこんな映画に出てくるような衣装を着させてもらったら、自分の1000%くらいの力が出ると思います。
バトシン そんな映画の衣装のこだわりを知ることができたメイキング映像ってやっぱり大事(笑)!

怖いキャラクターの舞台裏のおちゃめな姿がかわいい!

――特典映像のメイキングとキャラクターについて(アンダーランドのキャラクターたち)観ていただきましたがいかがでした?
松本鈴香 どうやってあのワンダーランドの映像を作ったんだろうってすごく気になっていたので、釘付けでした! 特典映像って、映画の裏側が観られたり、キャラクターの設定とか映画館で観ただけでは分からないことを詳しく知ることができるのがいいですよね。やっぱり映画を観終わったあとの方がもっといろいろ知りたいと思うし、ワクワクすると思うんですよ。とくにこの映画はどうやってあの世界観を撮影しているんだろうと気になるじゃないですか。実際に観てビックリしました。まさかあんな感じで撮影していたなんて。
メル 全部CGなのかなと思っていたら、実際にセットを組んでものすごく大がかりに撮影していたんですね! 船は甲板だけじゃなくて一艘まるごとだし、街も作っていましたから。スタッフの方々の熱意が伝わってきて、ものすごくこだわっているんだなと感動しました。

――キャラクターの裏話もおもしろかったですよね。
松本鈴香 タイムって映画ではすごく怖い存在だったけど、舞台裏のああいうお茶目な姿を観られるのはちょっとうれしい(笑)。キャラクターそれぞれを詳しく解説してくれるのもよかった! このキャラクターはこういう立ち位置で、こういう性格で、というのを知ることができたので、それを知ったうえでもういちど映画を観たいと思いました。
メル タイムがアドリブで30分間演じていたというのに驚きました。ここで明かしてくれなかったらわからなかったことですから、得した気分! 映画が2倍楽しめますよね。
松本鈴香 アドリブで監督を困らせるだろうなという感じが出ていたり、自分で言って吹き出しちゃうところとか、かわいいよね! スターの素顔が観られてすごく貴重!
メル ほかの映像特典も気になりますね。全部観たい!

(文:壬生智裕/撮り下ろし写真:鈴木一なり)
カチューシャ 、帽子(ハロウィーンROLE PLAY)、『ふしぎの国のアリス』シリーズ ツムツムぬいぐるみ 発売:ディズニーストア http://disneystore.co.jp ©Disney

大好きな映画が身近になる“MovieNEX”とは!?

気にはなっていたけど、今までやったことなくて

 MovieNEXとは、映画をいつでもどこでも観ることができる、ブルーレイ、DVD、デジタルコピー(クラウド対応)そして、MovieNEXワールド(作品に関する様々な“ディズニー体験”が楽しめる限定サイト)の4つがセットになったディズニーオリジナルの商品。

 その特徴は、セットになっていることで、普段の生活のなかで場所や時間を選ばず、大好きな映画をいつでもどこでも身近に楽しめること。例えば、家でブルーレイ、車や外出先ではPCなどでDVD、スマホやタブレットなどのモバイル端末ではデジタルコピーを利用すれば、どんなシチュエーションでも好きなときに映画を楽しめる。もちろんメイキングやインタビューといった特典映像や、MovieNEXワールド限定特典も加わって、従来のパッケージ商品以上に充実。いろいろな楽しみ方がどんどん広がっている。

 MovieNEX初体験の松本とメルは「スマホで映画を観ている友だちが多くて気にはなっていたんですけど、今までやったことなくて」と興味しんしん。ブルーレイとDVD、デジタルコピーがセットになっていることに松本は「家のテレビとスマホの両方で観られるのってすごく親切。ふだんはスマホで観て、みんなで集まって観るときには家でブルーレイがいい!」。さっそくタブレットで映画再生を試したメルは「仕事で地方に行くことも多いから、移動とか待ち時間にスマホで映画を観られるのはすごくいい!」と笑顔を見せた。

 一方、MovieNEXを利用しているもののデジタルコピーが出来ることを知らなかったというバトシンは、スマホにダウンロードやストリーミングできることを聞いて「これは感動!最高ですね。なんで気づかなかったんだろ……。もっと早く知っていれば!! みんなもこのすばらしさに気づいて欲しい(笑)」と悶絶。すでにヘビーユーザーのとまんは「もともとディズニー映画好きだったので、発売されてすぐに購入していました。ほとんどの作品を持っています。どこにいても映画を観られるのがすばらしいです」とうなずいた。

話のネタになるし、めっちゃ簡単で断然お得!

 もうひとつMovieNEXの大きな特徴が、購入者限定のWebサイト「MovieNEXワールド」を利用できること。ここでは、ブルーレイやDVDにも収録されていない特典映像や、特別イベントなどへの参加応募のほか、グッズのプレゼントや割引券、そしてなんとディズニーのいろいろな最新情報もアップデートされるなど、映画ファンのための貴重なコンテンツが充実。MovieNEXだからこそゲットできるお得な特典を楽しめる!

 さっそくMovieNEXワールドにログインしたメルは「私、メンバー登録とかログインがすごく苦手なんですけど、これはめっちゃ簡単。1回登録すれば次からはすぐ観られるし、どんどん情報が更新されていくのもいいですね!」。松本も「次回作とかここだけの最新情報があるのもいい。話のネタになる!」と笑顔。充実の内容に納得した様子。

 以前よりMovieNEXを利用しているとまんは「ブルーレイとMovieNEXワールドは、それぞれ違う特典なので、両方合わせるとかなり豊富ですよね。僕はメイキングを観るのが大好きで、全部チェックしています!今ではすっかりハマっていて、映画好きの人からしたらMovieNEXは“神”ですよ!」と力説する。

 「ブルーレイだけ買うよりぜんぜんお得!」(メル)「これだけ楽しめてこの金額なら、これからはMovieNEXですよ! みんなに教えてあげたい」(松本)。初めてMovieNEXを手にしたふたりも大満足の様子だった。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』

 物語は前作『アリス・イン・ワンダーランド』から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原で活躍していたアリス。だが厳しい現実に直面し、再びワンダーランドへと誘われる。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター。大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼる。待ち受けるのは、秘められた真実と、時間の番人<タイム>との戦い。赤の女王の脅威も迫るなか、果たしてアリスは、運命に逆らい、過去を変えることはできるのか?

製作:ティム・バートン
監督:ジェームズ・ボビン
出演:ジョニー・デップ/アン・ハサウェイ/ミア・ワシコウスカ/ヘレナ・ボナム=カーター

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEX
4000円+税/2枚組(ブルーレイ、DVD)
MovieNEX発売中 / 先行デジタル配信中
特典映像:製作の舞台裏、コリーン・アトウッドの世界、撮影時と完成版:鏡を通りぬけて、ジェームズ・ボビン監督による音声解説、未公開シーン(現実と思い出、アブソレムを追いかけて ほか)など
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2016 Disney

Twitter facebook Instagram

関連作品もMovieNEXで登場!
全世界で大ヒットを記録した究極のファンタジーアドベンチャー『アリス・イン・ワンダーランド』と、ディズニーを代表する名作アニメーション『ふしぎの国のアリス』もMovieNEXで登場。
価格:4000円+税

『アリス・イン・ワンダーランド』

『アリス・イン・ワンダーランド』
19才のアリスがワンダーランドに迷い込み、摩訶不思議な住人たちと出会い、想像を絶する冒険を経て自分自身の未来を見出していくまでを描く。ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演。

『ふしぎの国のアリス』

『ふしぎの国のアリス』
世界の125の原語で翻訳されているルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を原作に1951年に製作され、1952年のアカデミー賞作曲賞にノミネートされた名作。

© 2016 Disney