“平成 夏ソング”ランキング
「真夏の果実」/サザンオールスターズ(平成2年発売)
- 夏と言えばサザン(神奈川/10代/男性)
- 胸の鼓動を忘れられないから(福岡/30代/女性)
- 自分が20歳くらいだった時の曲だから(東京/40代/女性)
2
「少年時代」/井上陽水(平成2年発売)
- 小学校の音楽の授業で歌った好きな曲(神奈川/10代/男性)
- 叙情的なメロディと年代問わずの知名度から(栃木/30代/男性)
- 楽曲が美しい平成の夏の歌として残って欲しい(静岡/40代/女性)
3
「夏祭り」/Whiteberry(平成12年発売)
- 高校野球のときの応援歌であったから(神奈川/20代/男性)
- 平成の真ん中を象徴する曲(宮城/30代/男性)
- これを聴くとあの頃の夏を思い出すので(長崎/20代/女性)
4
「あー夏休み」/TUBE(平成2年発売)
- 夏バンドの代表曲誰もが知っている夏の曲だから(東京/20代/男性)
- キングオブ夏(愛知/30代/男性)
- TUBEの時代に青春を過ごしたから(北海道/40代/女性)
5
「ultra soul」/B'z(平成13年発売)
- 水泳やフェスのイメージと重なる夏曲(埼玉/30代/男性)
- みんな言いたくなっちゃうやつ(千葉/20代/女性)
- 暑い夏に聴くと盛り上がるから(東京/50代/女性)
6
「波乗りジョニー」/桑田佳祐(平成13年発売)
- コーラが飲みたくなる(愛知/30代/男性)
- 夏にビール飲みながら聴いていたから(滋賀/40代/男性)
- 懐かしい思い出があるから(東京/40代/女性)
7
「BANG! BANG! バカンス! 」/SMAP(平成17年発売)
- まさに楽しい夏song!!(宮城/40代/女性)
- もう二度と来ない夏って感じ(神奈川/40代/女性)
- SMAPは平成を代表するアイドルだった(長野/40代/女性)
8
「Happiness 」/嵐(平成19年発売)
- 明るくて元気が出てキラキラ感がある(山形/10代/女性)
- 聴くとひまわりが思い浮かぶイメージ(埼玉/20代/女性)
- 夏に聴くととてもテンションがあがる(北海道/30代/女性)
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