LandmarKの歌詞
LandmarK
発売日 | 2019年12月18日 |
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作詞 | サクライケンタ |
作曲 | サクライケンタ |
空の下、滲む
屋上の煙
銀色と二人
影を落とした
マフラーが揺れて
夕焼けが沈む
薄れてく青い
季節は過ぎて
いつか見たような明日は、二度と来ない明日の朝
止まない雨が降っても雪は溶けず閉じ込めるの
変わらない変わらない変わらないで ずっと
笑ってる写真だけ変わらないの ずっと僕らは
ベランダで朝に
君の声消える
銀色の嘘を
月に照らした
消えた色とか言葉に光を灯して流すの
温い雨に溶けないで 冷たい傷、指でなぞる
変わらない変わらない変わらないの 二度と
銀色に閉じ込めた二人はもう ずっと僕らは
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タイトル | 歌い出し |
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