ミドリカワ書房の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

ミドリカワ書房の歌詞

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タイトル	歌い出し
熱海君は蜜柑の皮をむき丸ごと一つ俺に手渡した
また明日みみず嫌い気持ち悪いなんで君は平気なのか
はじめての合コン明日合コンに行く事になった
こちょばしっこ同じたんぽぽ組のノッポで
魔法にかけて! 先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ
片想われアーケードの入り口いつもの通学路
君は僕のものだった髪を短く切ったばかりの君が笑う
銭湯の思い出湯船で僕らが騒いでいるといつもおじさんに怒鳴られた
グッドモーニング同じ制服同じような背格好
I am a mother この頃酸っぱい果物やたら食べる気づけば食べている
豆電球の灯りの中で豆電球がそこいら中を橙色に染めている
メシ喰えよ! あなたまたあの子がダイエットをすると
許さない忘れないこれはさすがにやばい殺されると思い
もも犬を飼いたいと娘が言うので
続・それぞれに真実がある最近のママはなんだか少し若返ったようだ
それぞれに真実がある(Single Version) パパはママと別れることになった
私には星が見える私には星が見える一番輝く星が
真っ赤な太陽さあこれから僕は自慢話をするよ
顔2005 変わりたいどうして私はこんな顔なんだろう
だまって俺がついて行く働かずに生きて行きたい
それぞれに真実があるパパはママと別れることになった
馬鹿兄弟甘ったれたクソガキがだらしなく戯言を紙にタラタラ書いた
保健室の先生アタシは保健室の先生
雄と雌の日々目の前の白い壁をずっと見ていた
ユミコ手を挙げたのはまずかった
居るんだ君が居なくなってから
チューをしようチューで全てが解決するんじゃないか
笑って俺について来いだるい顔でドアを開ける

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