かぐや姫の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

かぐや姫の歌詞

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タイトル	歌い出し
なごり雪汽車を待つ君の横で
こもれ陽春のあたたかなこもれ陽のなか
あの日のこと君はあの日のことを憶えていますか
赤ちょうちんあのころふたりのアパートは
アビーロードの街あの日の君は傘さして青山通り歩いてた
青春やりたいことをやるのさ何故それが悪いのかい
加茂の流れにやさしい雨の祇園町
好きだった人好きだった人ブルージーンズをはいていた
ひとりきり鳥が鳴いて川が流れて
マキシーのためにマキシーそれがお前のあだ名さ
あの人の手紙泳ぐ魚の群に石を投げてみた
この秋に君と別れて三度目の秋
今はちがう季節君と別れた夏はこわれた置時計
おもかげ色の空別れた時おもかげ色の空を忘れました
雪が降る日に雪が降るよやまずに昨日から昨日から
けれど生きている夜が終わって朝に僕をかえしてくれる
あてもないけど人波の中を僕は歩いているのに
黄色い船熱い日射しに輝いたオレンジの山
神田川貴方はもう忘れたかしら
突然さよならどこまでいくのだろう
僕の胸でおやすみ君の笑顔のむこうにある悲しみは
うちのお父さん汗をかいたのでひと休み
ペテン師その男は恋人と別れた
君がよければ君の得意な話をきく季節がくる
22才の別れあなたにさようならって
妹妹よふすま一枚隔てて今
置手紙君はまだたくさんの
眼をとじてあなたが首をかしげて見ていた

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