Crackの歌詞
Crack
発売日 | 1997年02月26日 |
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作詞 | 山田ひろし |
作曲 | 徳永英明 |
遠いクラクション、欠けてく白い月
無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア
弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター
誰もかまわない 誰もさわらない
ヒビは広がってく 静かに
仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋
雨の月曜日、プライド、スペアキー
何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス
誰のせいでもない 誰のせいでもない
だから悪いのさ 誰もが
Ah- どんな心にも
ヒビが広がり始める
Ah- きっといつの日か
僕を粉々にするさ
消えないものだけ 誰もが欲しがって
見えないどこかへ 誰もが棄ててって
愛のせいにして 残らず救われたふり
岩に染み込んだ 水が凍る時
割れてしまうのと 同じさ
Ah- 君は気付かない
君の胸にもあるのさ
Ah- だから気を付けて
壊れ始めているから
ありふれたKissさえ
棘になってしまう なぜか
Ah- どんな心にも
ヒビが広がり始める
Ah- きっといつの日か
僕を粉々にするさ
音もたてず進む Crack
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タイトル | 歌い出し |
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