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西方裕之

西方裕之

にしかたひろゆき

水月の歌詞

水月

発売日 2011年07月27日
作詞 たかたかし
作曲 徳久広司

たとえあなたに愛されていても
私ひとりの人ではないから
いつも別れの予感におびえながら
暮らしていたわ
風の匂い忘れた都会(まち)で
水に映った満月を眺め
うしろ姿に涙をながす
月の光を両掌ですくえば
指に触れるものは悲しみばかり

今はひとり 泣いていたい
サヨナラだけが人生と あなたは言うけど・・・

好きとあなたに抱きしめられた日
白い窓からコバルト・ブルーの
海がきらきら輝きまぶしかった
あの夏の午後
髪にふれたあなたの笑顔
水に映った満月を眺め
うしろ姿に涙を流す
月の光を両掌ですくえば
指に触れるものは悲しみばかり

今はひとり 泣いていたい
サヨナラだけが人生と あなたは言うけど・・・

今はひとり 泣いていたい
サヨナラだけが人生と あなたは言うけど・・・

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • おまえひとりさ
  • この手を二度と はなさないでと
  • おふくろ便り
  • 真っ赤な夕陽が 都会を染めて
  • 帰郷
  • 帰る帰ると言いながら
  • 有明の宿
  • こんな男にした おまえ
  • 出世灘
  • 今日の大漁を 母御(ははご)に贈る

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