真木柚布子の歌詞（曲名順） | ORICON NEWS

真木柚布子の歌詞

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タイトル	歌い出し
藍染の高尾隠した心は捨てたはず
愛をありがとう幼い頃の夢を追いかけてここまで来たの
足羽川雨情お酒覚えたこの頃は
雨の思案橋夜の丸山紅(あか)い灯(ひ)ゆれて
あんた指に気合いの息ふきかけて
幾松物語口説く男は山ほど居るが
いのち花愛されすぎたら別れが恐い
越佐海峡～恋情話女恋すりゃ千里も一里
えにし川情ほしさに涙をしぼる
大阪ドドンパ惚れて本気で惚れて
大阪ブギウギあんな男はくれてやる
大阪マンボマンボマンボ大阪マンボアハハン
小紅の渡し瀬音かなしい小紅(おべに)の渡し
海峡かもめ人の別れを遠くする
北の浜唄涙も別れも知りぬいた
九段の母上野駅から九段まで
紺屋高尾花魁道中でございます
さくら月夜あの人吉野の千本桜
三十年の歌語り楽屋暖簾の表と裏で書かれた文字に色がある
助六さん金糸銀糸のうちかけに
宝船富士に白波朝日を浴びて
黄昏のルンバ硝子の都会を染める夕暮れ
月夜舟雨が邪魔して泣かせた恋を
時には花のように時には桜のように夢を運んで舞いましょう
なごり月篝火(かがりび)よりも胸の火の
涙化粧一、手鏡に涙隠して
なみだ雪一、二人でいてさえ寒いのに
根なし草おまえ痩せたとこの肩抱いて
はっぴーサンバオーレオーレサンバサンバオーレオーレサンバサンバ
花びらひとつ川面に浮かんだ花びらひとつ

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