松原のぶえの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

松原のぶえの歌詞

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タイトル	歌い出し
つゆのあとさきほかに行く当てないでしょと
花〇あげる世渡り下手でもかまわない
あなただけ遠回りの道を歩いて迷い
雨降り酒消したつもりの面影が
女の明日私が選んだ道だから
みれん岬過ぎたあの日に戻れない
待ちわびて男は海を渡る船
白い花真白き花に想いを託してみたけれど
十勝厳冬一夜でやつれる別れのつらさ
おんなの暦睦月如月弥生が過ぎて
窓灯り空にひらひら粉雪が舞い
能登みれん別れた後の淋しさを
面影橋岸のさくらもほころんで
泣かせて泣かせてくださいあなたの胸で
合掌街道雪の白さにあなたとの
忍び川散りゆく花の潔さ私にあれば
吹雪の宿夢の糸ならちぎれても
夢しぐれ小雪まじりの冷たい雨が
霧雨情話あなたがいないこの先ひとり
雪挽歌こらえきれずにしのび泣く
越前風舞いひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く
あさきゆめみし徒然に三十一文字で
惚れとったんや惚れおうて連れ添うた
夢見草今に見てろと啖呵を切って
浮草つらくないかといたわってくれる
宿り木みたいな人だけど好きな人の身代わりに
にごり川ついてゆきたいあんたとならば
ありんこ一、いつも女にかまけていたら
不知火挽歌一、沖でゆれてる不知火は
離愁一、右に若狭の海を見て

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