金田たつえの歌詞（曲名順） | ORICON NEWS

金田たつえの歌詞

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タイトル	歌い出し
ああ帰りたい～望郷峠～霞む島影クナシリ眺め
愛恋ほたる一、みだれた髪をいとしむように
赤ちょうちん赤提灯のもつやきの
あかね雲一、出稼ぎばかりの明け暮れに
命みちづれ一、愛したことが罪ですか
祝いさんささんさ時雨かやらずの雨か
大阪情話一、お父ちゃんを買うてと泣きじゃくる
男に泣いてもらいます惚れたふられた泣かされた
おまえさん紺の暖簾に染めぬいた
父娘酒 △おつかれさまですお父さん
母親ごころ一、こんな私が母親だから
おんな人生恋まつり逢えりゃ極楽逢えなきゃ地獄
女のオホーツク壁にゃちぎれた大漁旗
女の暦愛することに疲れても
おんなの三叉路右へ折れたら未練を背負い
おんなの倖せ女の倖せいつかはきっと
おんなの灯夜の世界に生きる身は
かくれ傘一、二人は夫婦に見えるでしょうか
風の追分みなと町風の江差に来てみれば
金沢情話舞台の上の水芸は
京の恋唄花のかんざしだらりの帯よ
くちなし情話一、好きで我が子を死なせる母が
黒髪ざんげ一、罪を背負ってこの世の中に
瞽女の恋唄吹雪の中を何処までも何処までも歩きました
さいはて女工節誰が知るやら知らぬやら
しのび恋一、ひとつの傘をふたりで持って
真剣師負けて傷つく名誉はないが
他人妻一、待たされつづけた恨みも忘れ
つれあい一、今日も一日お疲れさんと
情無川わたしはあなたが生きがいでした

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