風にさらわれての歌詞
風にさらわれて
発売日 | 1997年09月21日 |
---|---|
作詞 | 須藤晃 |
作曲 | 玉置浩二 |
あのローカル線の 赤い電車の窓から
国道沿いの街並み 光る水田の波と
鉄に錆びついて 石も割れて砕ける
にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いいこまれて
見失ったあの日
さよならなんて 数え切れない程くりかえし
慣れてしまった 僕だけど
別れはやっぱり つらい
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いこまれて
見失ったあの日
楽になりたくて 人を許してしまおうと
もがいてみても 果たせず
風にさらわれて
今は もう
玉置浩二の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|