アニメ&ゲーム カテゴリ
オリコンニュース

波瑠&新城毅彦監督、『潔く柔く』ロケ御礼の広島県庁表敬訪問

 広島県内各所で撮影を行った映画『潔く柔く きよくやわく』(10月26日公開)に出演する波瑠新城毅彦監督が9月30日、広島県庁を表敬訪問。職員による“広島おもてなし報道局”メンバーと報道局長のブンカッキー(広島県のマスコット)、県庁職員一同の出迎えを受け、波瑠は「撮影後にまたロケ地を見てまわるのは今回が初めて。改めて街のよさを知るいい機会になりました」、新城監督は「撮影は冬でしたが、季節が変わると景色が変わります。新しい街の顔が見られてよかった」とコメントした。

県庁職員らの出迎えを受けた波瑠と新城毅彦監督

県庁職員らの出迎えを受けた波瑠と新城毅彦監督

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全4枚)


 長澤まさみ岡田将生が初共演で恋人役を演じる同作は、福山市・鞆の浦をはじめ、呉市・れんが通り商店街や竹原市、三原市、尾道市など、広島各所で撮影が行われた。波瑠は長澤演じる主人公の高校時代の仲間として出演。主に主人公たちの高校時代のシーンの撮影が広島で行われ、瀬戸内の景色や街並みが美しく切り取られた、情感豊かなラブストーリーに仕上がっている。

 この日、県庁に到着後すぐにおもてなし報道局からのインタビューを受けた波瑠は、夏祭りのシーンの撮影時に地元の人々が温かく接してくれたことを思い出として語り、新城監督は真冬の寒い中での夏のシーンの撮影で、地元の人々が長時間応援しながら見守ってくれたエピソードを明かし、ふたりでお礼を述べた。

 その後の会見で、新城監督はロケ地を広島にした理由を聞かれると「日本の郷愁感を出せるのは、海に島が浮かび太陽が輝く広島しかない。(大人になった主人公たちの)高校時代のなつかしさやキラキラした感じと景色がマッチングすると思いました」。一方、波瑠は「海や空、風景すべてがキラキラ輝いている感じが、主人公ふたりの再生とリンクしています。不器用なふたりが、いろいろな人とぶつかりあって新たに歩きだして行こうとするところをぜひ観ていただきたいです」とロケ地と物語の見どころを語った。

 少女漫画界の巨匠・いくえみ綾氏の初映像化作品としても話題の同作は、大切な人を失った後、どう悲しみを乗り越え生きていくのか、主人公たちの喪失感の“その後”を描いていく。

 最後に新城監督は「ふたりの恋の成り立ちから描いているラブストーリーです。人とつながっていくことによって、一歩前に踏み出す勇気をもらえます。大人が観ると、なつかしさを感じたり、立ち止まって自分のことを振り返って考えられるような作品です」とアピールした。

◆『潔く柔く きよく やわく 』公式サイト:http://kiyoku-yawaku.com/
斉藤和義の主題歌「かげろう」入り『潔く柔く』予告映像をCHECK☆

関連写真

  • 県庁職員らの出迎えを受けた波瑠と新城毅彦監督
  • “おもてなし報道局”報道局長のブンカッキー、報道局メンバーとのイベント写真
  • 県庁で行われた記者会見

求人特集

求人検索

 を検索