7月16日から18日の3日間、静岡県掛川市・つま恋で音楽フェスティバル『ap bank fes ’11 Fund for Japan』が開催され、小林武史と櫻井和寿が率いるBank Bandをはじめ、Mr.Children、小田和正、ASKA、レミオロメン、JUN SKY WALKER(S)ら全24組が出演しパフォーマンス。3日間で84000人を動員した。
2005年にスタートし今年で7回目を迎えた同フェスは、毎年環境問題をテーマに行われてきたが、今年は東日本大震災の復興支援を掲げ開催。3日間で24組のアーティストが出演し、全138曲を演奏した。また同公演は、「心は東日本と繋がっていたい、それをなんとか形にしたい」と、仙台で無料パブリックビューイングが実施され、被災地にも歌が届けられた。
同フェスの収益金は、震災の復興支援のために立ち上げられたプロジェクト“ap bank Fund for Japan”を通じて全額寄付される。
2005年にスタートし今年で7回目を迎えた同フェスは、毎年環境問題をテーマに行われてきたが、今年は東日本大震災の復興支援を掲げ開催。3日間で24組のアーティストが出演し、全138曲を演奏した。また同公演は、「心は東日本と繋がっていたい、それをなんとか形にしたい」と、仙台で無料パブリックビューイングが実施され、被災地にも歌が届けられた。
同フェスの収益金は、震災の復興支援のために立ち上げられたプロジェクト“ap bank Fund for Japan”を通じて全額寄付される。
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2011/07/19