『アベックパンチ』は、男女のアベックが手をつないで行う架空の格闘技をテーマにした人気コミックの映画化作品。主演の牧田は「アクションの経験がなかったので、イチからの稽古でした。でもパートナーの水崎ちゃんがアクション得意なので、ひっぱっていってもらった」と撮影を振り返る。
一方の武田梨奈と鈴之助のペアも、「身長差がすごくて手の長さが違うので、パンチができないんですよ。でもそのデコボコを生かして、鈴之助さんの上に乗っかって、牧田さんたちにはできない技を考えようと…」(武田)、「絶えず僕は踏み台にされて…」(鈴之助)と独特のアクションを生み出したようだ。
フォトセッションが終了すると、水崎と武田によって突然バースデイケーキが運び込まれ、会場全体が『ハッピーバースデイ』を歌って、この日27歳誕生日を迎えた牧田をサプライズで祝福。実は牧田が「マネージャーに説教されてる時」に全体でリハーサルを行っており、「いつもマネージャー、オレにそんなに言わないのに、“主演なんだから、主演らしく立ち振る舞いなさい”とか、マイクの持ち方まで言われたんだよ!マネージャー、意外に演技うまいな。すげ〜騙されたっ」と喜んだ。
牧田は「27歳って自分の中で節目だなと思ってて、この一年はホントに頑張って行きたいと思います」と改めて抱負を語り、「絆を深め合いながら撮影に挑んだ作品。純粋な気持ちで楽しんでいただければと思います」と初の単独主演映画を力を込めてアピールした。
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2011/06/15