ap bank、被災地に本を 『贈る図書館』プロジェクト設立

 音楽プロデューサーの小林武史Mr.Children桜井和寿らを中心に設立された非営利組織・ap bankが、東日本大震災の災害復興支援のため3月16日より開始した「ap bank Fund for Japan」で、新たにMy Little Loverakkoの呼びかけにより『贈る図書館』プロジェクトを設立したことが、わかった。

 岩手県野田村に住むakkoの友人家族や村の現状を知り、復旧の見通しが立たない避難所生活を少しでも元気つけられるように、「ほんの少しでも気持ちが安らぐような本、今はどこへも行けないけど想像の旅に出られるような、そんな本があったら役に立つのではないか」と考え、今回のプロジェクトを立ち上げることになった。

 akkoは、「まずは絵本や大人が読んでも楽しめるような児童書を中心に集めて、被災地へ送り届けたいと思います。これは野田村だけでなく、状況をみながら出来る限り多くの被災地へ運びたいと思っています。なのでご自宅に眠っている古本がありましたら、もちろん新書でも構いません、そして本屋さん、出版社さん、どうぞご協力お願い致します!」と呼びかけている。

 また、「ap bank Fund for Japan」これまで行なってきた義援金募集(総額1億8452万416円/3月30日現在)に加え、「炊き出し隊」を現地に派遣するなど、被災地における支援活動も行っている。さらに、様々な復興支援活動をしている国際交流NGO「ピースボート」との相互協力により、ボランティアの募集も開始した。

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