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“アイドルの聖地”として、数多くのイベントやライブが開催されてきた石丸ソフト本店が27日、ついに閉館の日を迎えた。この日開催されたライブイベント『140(イシマル)LIVE FINAL!』には多数のアイドルが出演。そのトップバッターとして登場したのは、6人組アイドルユニット「ももいろクローバー」。東北地方太平洋沖地震後、ファンの前に初めて登場する6人。リーダーの百田夏菜子の「被災者の皆さんに何が出来るかわからないけど、私たちに今できることを精一杯やりたいと思います。まずは皆さんに元気を届けます!」という宣言とともにライブをスタート。「行くぜっ!怪盗少女」「ピンキージョーンズ」などを披露した。
また、有安杏果は「今こうやってライブが出来ること、皆さんに笑顔やパワーを届けられていることが嬉しいです。そして皆さんからも元気をもらいました。この笑顔の連鎖反応を、みんなや私たちの手でどんどん広めて、すこしでも多くの人に笑顔とパワーを届けたいです」と、ライブの力で支援の輪を広げていくことを呼びかけ、後半には「こんな時にぴったりの曲を歌いたいと思います」という百田の言葉で、絆を信じて支え合いながら困難に立ち向かう姿を歌った「未来へススメ!」をはじめとする楽曲を披露した。
全曲歌い終えたところで、6人から石丸ソフト本店への感謝のメッセージ。4月10日のライブでももクロ脱退を決めた早見あかりは「石丸電気さんでは数え切れないほどライブをしてきたと思うんです。言葉にできないくらい楽しいライブが出来たことを私は忘れません。今日のライブのことも忘れないで4月10日に向けて頑張っていきたいです」と涙声になりながら決意を語り、玉井詩織は「ここでいっぱいライブをやったから、“7曲連続”とかの体力がついたと思います」と成長の場であったことに感謝した。
そしてリーダーの百田が「最初の頃はお客さんが全然いなくて空き空きだったのが、石丸電気さんで演らせていただくうちにお客さんがどんどん増えていって、最後の日には後ろの方まで満パンに埋まっているのがすごく嬉しいです。石丸電気さんあってのももクロだと思うので、ここで学んだことを活かして頑張って行きたいです」と締めくくると、最後には“まるまるでっかいわ”でおなじみの『石丸電気のテーマ曲』を踊り付きで披露。たくさんの想い出が詰まったステージを後にした。
終演後には、石丸ソフト本店1階の売り場で、北地方太平洋沖地震の被災地支援のチャリティ物販を開催。売り上げは全額被災地支援のために寄付されることになっており、彼女たちの言う「小さくても今の自分たちに出来ること」をすぐさま実践することになった。
■早見あかり(ももいろクローバー)インタビュー
http://www.deview.co.jp/
■スターダストプロモーション 全員面接オーディションin福岡
http://www.deview.co.jp/
■アイドル情報、音楽情報満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/ds/search.html?cmd=view&id=9397&
2011/03/27