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薬物事件から丸1年…中村耕一、JAYWALKを脱退

 男性6人組ロックバンド・JAYWALKとその所属事務所フリーウェイは10日、昨年5月12日に覚せい剤取締法違反(使用、所持)および麻薬取締法違反(所持)の罪で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けたボーカル・中村耕一(60)との専属マネージメント契約を解除し、バンドから脱退することで「双方協議の上合意した」と発表した。

 中村は昨年3月9日未明、東京都港区西麻布の路上に止めた車内で職務質問を受け、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕。その後自宅からも覚せい剤や大麻、コカインなどが見つかり29日に起訴、4月28日に東京地裁で初公判が開かれ、5月12日に上記の判決が言い渡された。

 判決後、バンドのリーダー兼ギタリストである知久光康の実兄で、所属事務所社長の知久悟司氏はマスコミの取材に対し「解散はしません。5人で頑張ります」とコメント。東京拘置所前で謝罪会見を開いた中村も「1年や2年で(音楽業界に)戻れるとは思っていません。長い時間がかかると思います。でも、どんなに時間がかかっても将来はJAYWALKとして堂々と歌いたい。大切な家族のためにも、きちんと罪を償い、また皆さんの前に出てきたいと思います」と話していたが、袂を分かつ結果となった。

 バンドの公式サイトでは、今回の薬物使用事件に伴う契約解除とバンド脱退に際し「今後、それぞれが別々の道を歩むことになります」と説明するにとどめており、メンバーからのコメントは掲載されていない。「JAYWALK」が5人組バンドとして正式に再出発を図る一方、中村は出所後に受けたインタビューなどで「(懲役期間である)最低2年間は音楽活動をしない」と明言しており、現在は内縁の妻でタレントの矢野きよ実(49)のもとで更生生活を送っている。

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