昨年1月に食道がんを公表して治療・療養し、同12月14日に米ニューヨークのカーネギー・ホールで本格復帰公演を行った指揮者・小澤征爾の復帰ライブCD『奇蹟のニューヨーク・ライヴ』が26日に発売された。東京・銀座山野楽器本店では「クラシックCD予約数歴代1位」を記録し、発売当日も開店前からクラシックファン約50人が行列を作ったため、開店時間の午前10時半より15分先駆けて店頭販売を開始した。
『ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調』を熱演した復活ライブからわずか1ヶ月あまり。同ライブを通して聴けるのは今作のみとあり、クラシックファンが飛びついた。国内で最もクラシック作品が売れる同店には予約が殺到し、ピアニスト・辻井伸行『感動のヴァン・クライバーン・コンクール・ライブ』(2009年発売)や小澤氏自身の『ニューイヤー・コンサート2002』(2002年)などのヒット作を抜いて「クラシックCD予約数」で歴代1位に。
購入者はCDを手に「テレビのニュースで見て、早く聴きたかった」(50代男性)、「親にプレゼントするため」(20代女性)、「売り切れるかもしれないので」(40代女性)、「小澤さんの20年ぶりのブラームスが早く聴きたかった」(60代男性)と興奮気味に話した。
また、店頭には「世界のオザワへメッセージを贈ろう」と題した小澤氏へのメッセージボードも設置され、「いつも感動をありがとう」「カーネギー・ホールの演奏をニュースで見て元気をもらいました」「一日も早く元気なオザワさんが見たいです」「ブラームス凄いです。感動の名演をありがとうございます」とファンが思い思いの気持ちを綴った。
同店では27日から31日までの5日間、1F入口にて店頭販売を行い、サイトウ・キネン・フェスティバルの過去の公演プログラムなどが当たる抽選会も実施する。
『ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調』を熱演した復活ライブからわずか1ヶ月あまり。同ライブを通して聴けるのは今作のみとあり、クラシックファンが飛びついた。国内で最もクラシック作品が売れる同店には予約が殺到し、ピアニスト・辻井伸行『感動のヴァン・クライバーン・コンクール・ライブ』(2009年発売)や小澤氏自身の『ニューイヤー・コンサート2002』(2002年)などのヒット作を抜いて「クラシックCD予約数」で歴代1位に。
また、店頭には「世界のオザワへメッセージを贈ろう」と題した小澤氏へのメッセージボードも設置され、「いつも感動をありがとう」「カーネギー・ホールの演奏をニュースで見て元気をもらいました」「一日も早く元気なオザワさんが見たいです」「ブラームス凄いです。感動の名演をありがとうございます」とファンが思い思いの気持ちを綴った。
同店では27日から31日までの5日間、1F入口にて店頭販売を行い、サイトウ・キネン・フェスティバルの過去の公演プログラムなどが当たる抽選会も実施する。
2011/01/26