今年芸能生活50周年を迎えた女優の三田佳子(69)が7日、来春開催する50周年特別企画スペシャルコンサート『私の中のピアフ 〜いいえ、私は後悔しない〜』の制作発表会見を都内で行った。9月に次男で元俳優の高橋祐也さん(30)に男児が誕生。待望の初孫から「エネルギーをもらったって感じ。年もキャリアも積みすぎて、この先頑張るけどどうかなってときに論理を超えて元気をもらった。それでやってみたいなって気持ちになりました」と、新たな舞台に挑むことを決めた。
51年目のスタートを切る来春、自身初のシャンソンと演劇をコラボレーションさせたエンターテインメントショーを開催する。構成・演出を松原史明氏が手がけ、仏シャンソン歌手、エディット・ピアフの半生を俳優・池田成志とともに描く。三田は「歌手の声の出し方になってしまうから」とボイストレーニングを禁止されていると明かし、「やっぱりあがっちゃうわね」と苦笑しつつ、劇中で歌う楽曲をのびやかな歌声で披露してみせた。
これまでの芸能活動を振り返り「半世紀ですか。そう考えると長いと感じますが……(節目を)迎えるということは、始まることでもある」としみじみ。いつまでも若々しくある理由を「重たいなって時期でもありますが、1つ私のなかで重くないのは若い人並みの精神力。それが私を今日ここに立たせているのかな」と目を輝かせた。当日は「できる限り支えてくれるお客様を感動させたり、いろんなものをお返ししたい。命ある限り、やるっきゃないなと思います」と力強く語っていた。
コンサートは4月5日の東京・SHIBUYA-AX公演を皮切りに全国のZeppとライブハウス3ヶ所をまわる8公演で構成。
51年目のスタートを切る来春、自身初のシャンソンと演劇をコラボレーションさせたエンターテインメントショーを開催する。構成・演出を松原史明氏が手がけ、仏シャンソン歌手、エディット・ピアフの半生を俳優・池田成志とともに描く。三田は「歌手の声の出し方になってしまうから」とボイストレーニングを禁止されていると明かし、「やっぱりあがっちゃうわね」と苦笑しつつ、劇中で歌う楽曲をのびやかな歌声で披露してみせた。
コンサートは4月5日の東京・SHIBUYA-AX公演を皮切りに全国のZeppとライブハウス3ヶ所をまわる8公演で構成。
2010/12/07