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仲間由紀恵が4年ぶりの舞台。「琉球舞踊がやっと活かせます」


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舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」の製作発表会見に登場した山本耕史、仲間由紀恵、生瀬勝久(左から)。


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舞台の役衣装で登場した仲間。その華麗さで場内を魅了した。


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製作発表会見に登場したメンバー。(上段左から)伊阪達也、西岡徳馬、安田顕、(下段左から)演出・堤幸彦氏、山本、仲間、生瀬、原作者・池上永一氏。


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仲間は「舞台経験は少なく、不安もありますが、頑張ります」と。

 女優、仲間由紀恵(30)が約4年ぶりの舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」に主演。その製作発表会見が、14日、都内で行われた。池上永一の人気長編小説を、堤幸彦の演出により舞台化されるこの作品。仲間は、運命のいたずらに人生を翻弄された、男女1人2役に挑戦している。

舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」の製作発表会見に登場した山本耕史、仲間由紀恵、生瀬勝久(左から)。 

舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」の製作発表会見に登場した山本耕史、仲間由紀恵、生瀬勝久(左から)。 

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「琉球ロマネスク『テンペスト』」は、19世紀、江戸時代末期の琉球王国を舞台に、天才美少女・真鶴(仲間)が、男性になりすまし、琉球王国のために懸命に働く姿を描いている。仲間は、原作のファンという母親に勧められてこの作品に触れ、すぐにその世界にひきこまれていったという。

「現代は個が優先される傾向にありますが、当時の琉球の人は“誰かのために”“祖国のために”という思いが強く、隣人を思いやる気持ちにあふれていました。それは今の沖縄の人たちにも受け継がれていると思います。私は東京に出てきて仕事をしていますが、地元にいる人たちはみんな温かく応援してくれてて、その思いに応える意味でも頑張りたいと思っています」と熱く語った。

 今回の舞台では、もはや仲間の“盟友”ともいえる生瀬勝久が共演、演出は『TRICK』シリーズの堤幸彦がつとめる。

 仲間と『TRICK』『ごくせん』シリーズで共演している生瀬は、この日の会見で「何度も共演していますが、すべてカタキ役なんです。でも、そのすべてがヒットしています!」と自慢げなコメント。一方で「実は、学生時代、シェイクスピアの『テンペスト』を演じたとき、脱水症状になって、救急車で運ばれた経験があるんですよ」という、「テンペスト」つながりの悲しいエピソードも披露した。

 また堤氏について「堤さんは映像の監督ということで、この作品では、舞台畑の人の演出とは違う、いいケミストリー(化学反応)が生まれればいいなと思います」と期待する生瀬。「僕は舞台出身の人間なので、映像の仕事では堤さんの言うことを聞かないということは一切なかったのですが、(自分のホームグランドの)舞台では自分の思い通りにさせていただきます」と語った生瀬に対して、堤氏はすかさず「ではキャストを変えます」と。すると生瀬は「ついていきます」とあっさり前言を撤回した。

 今回は作品中、琉球舞踊も披露する仲間。「琉球舞踊を小さいころからやっていて、やっと舞台で活かせるときがきました。しっかりお稽古して、いい舞を見せたいと思います」と意気込みを語った。

「舞台 琉球ロマネスク『テンペスト』」は、2011年2月6日(日)〜28日(月)東京・赤坂ACTシアター、3月5日(土)〜20日(日)大阪・新歌舞伎座で上演。出演は仲間由紀恵、山本耕史、福士誠治、安田顕、伊阪達也、西岡徳馬、生瀬勝久ほか。



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    • 仲間は「舞台経験は少なく、不安もありますが、頑張ります」と。 

    提供元:Deview

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