ロンドンブーツ1号2号の田村淳が率いるビジュアル系バンド・jealkbが14日、東京・新宿ステーションスクエアで、8thシングル「傷心マキアート」の発売を記念しての初フリーライブを敢行した。同所ではさまざまなV系バンドがゲリラライブを行うも、多くのファンが殺到し“強制中止”となることも少なくない。しかし、この日は終始穏やかな雰囲気でライブは進行した。「ここでやると、1曲もできないまま中止というのが定石なんですが、このままだと全部歌えそうですね。警備員さんも今日は楽そうで」と自虐的なコメントで笑わせたボーカルのhaderu(=淳)だったが、その言葉通りに予定されていた曲数を超える全6曲を無事演奏。ライブ後のインタビューでは「唯一の、嬉しい誤算でしたね」と充実の表情を浮かべた。
中止となるほどの“危険性”はなかったものの会場には多くのファンが集結。「最初は合コンで初めて会う時みたいに」と緊張と不安が入り交じっていたというhaderuだが、ステージではそれを全く感じさせず「新宿の床、ぶち抜きますか!」と観客を煽り、最新シングル「傷心マキアート」やメジャー第1弾シングル「誓い」などを演奏。「前からやりたいと思っていた」という“新宿の空の下でヘドバン”の目標も無事達成し、初となるフリーライブに合格点をつけた。
ライブ終了後、ORICON STYLEのインタビューに応じたhaderuは、普段と違うライブの空気感を語り「考えていたセットリストを3曲目から僕が勝手に判断して変更して(結果、盛り上がった)。僕のそこの状況判断は、神がかっていますから」と満足げ。このライブを糧に、16日より行われる5人体制としては初の全国ツアーに向け「僕たちのライブに来ると、jealkbの良さがホントに伝わると思うので、是非、ライブハウスに来て下さい」とファンへメッセージを贈った。
中止となるほどの“危険性”はなかったものの会場には多くのファンが集結。「最初は合コンで初めて会う時みたいに」と緊張と不安が入り交じっていたというhaderuだが、ステージではそれを全く感じさせず「新宿の床、ぶち抜きますか!」と観客を煽り、最新シングル「傷心マキアート」やメジャー第1弾シングル「誓い」などを演奏。「前からやりたいと思っていた」という“新宿の空の下でヘドバン”の目標も無事達成し、初となるフリーライブに合格点をつけた。
2010/10/14




