Q.歌手活動10周年の感想は?
「あっという間だったな、というのが正直な感想です。12年前に声優を目指して上京した時には、ひとつでも作品に出られたらいいな、もし歌を歌えたら本当にラッキーだな、くらいの気持ちでした。ありがたいことに2001年に音楽活動をスタートさせてもらって、10年目もこうしてCDを出して、みなさんとイベントで触れ合える時間を持てることが本当に幸せだなと思っています」
「ここ3年くらい一緒に音楽をやるようになった桃井はるこさんに作詞作曲してもらいました。『超!アニメ天国』という番組のオープニングテーマだということで、番組のコンセプトに合わせてアメリカンロックバラードになりました」
Q.『heavenly days』ではプロモーションビデオも制作。
「この衣裳ともう1着、ブライダルのお店で見つけた衣裳で撮影しました。スタッフから天使のようだと言われてました。浜松市のアクトシティというコンサートホールと、都内のハウススタジオで撮影しました。アクトシティは実家に近くて、声優になる前にコンサートを観に行ったりした場所でした。その頃は、まさか将来、自分がこのステージで歌って、その映像を撮ってもらえるなんて想像もつきませんでした。地元に近付けば近付くほど不思議な感じがします。夢見心地の中での撮影だったな、というところが思い出深いところです。浜松まで行ったのは、大きなパイプオルガンの前で撮影したくて、探していたら、都内では見つからなくて、浜松のアクトシティさんしかなかったんです」
Q.8月25日にはアルバム『HAPPY HARMONICS』が発売される。
「もともと12曲のうち5曲を新録にしようと決まっていて、1曲が『そよ風のロンド』のセルフカバーバージョン。自分自身のデビュー曲を歌い直したものです。あと4曲は新曲になっていて、その中に『HAPPY HARMONICS』という曲があって、タイトルの意味が、10年間やってきた思いと、これから先の未来へ向けての思いと重なるな、ということで『HAPPY HARMONICS』という曲のタイトルをアルバムタイトルにさせていただきました。この曲は、かわいくてポップな曲になっています。作家さんには“こういう思いを歌いたい、こういう言葉を使って欲しい”ということを伝えて作っていただきましたので、かなり今の自分の気持ちそのままかなって思います」
Q.アルバム『HAPPY HARMONICS』のレコーディングについて。
「今回の新曲はみんな大変でした。『今夜は☆SAKURA☆FEVER』以外はすごく苦労したイメージがあります。R・O・Nさんに作詞作曲してもらったり、國府田マリ子さんに作詞してもらったり。10年間やってきたからこそ繋がった縁で生まれた曲も多いので……みたいな話を聞きたい方はアルバムの発売イベントに来て下さい」
Q.『今夜は☆SAKURA☆FEVER』は桃井はるこさんの作詞作曲。
「(桃井さんに)『天罰』みたいな曲を作ってくれって。究極のフィーバーソングというかアゲアゲソングを作って欲しいなってお願いしました。野川さくら初のタオルソングにしたいです。バラードで『いつかの坂道』という曲はいかがですか?これも作家さんが有名な方で高橋 竜さんに作詞作曲していただきました。しっとりとした曲になっています。LIVEの最後を飾る、みんなとの絆を歌った歌詞になっています」
イベントの最後に野川は、11月14日(日)HOLIDAY名古屋、11月23日(火・祝)品川ステラボールのライブを告知。冬にはクリスマスカバーソングアルバムを企画していることを発表、収録曲はファンから募集したいという考えを示した。
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2010/08/16