アンジェラ・アキ、弾き語りで地元徳島初凱旋 “阿波踊り”集団と異色コラボ

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 シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキが17日、メジャーデビュー5周年を記念して地元・徳島最大のホール会場「アスティとくしま」でピアノ弾き語りによる里帰りライブ『阿波のMY KEYS』を行った。2日前まで開催されていた徳島を代表する“夏祭り”での阿波踊りを「どうしても生で観て欲しい」という自身の願いを実現させ、総勢60名の阿波踊り集団“アンジェラ・アキ連”と初コラボを果たした。ド派手演出で集まった5000人の観客を圧倒し、「いつかは、阿波弁の楽曲を作りたい」と地元トークを交えて会場を盛り上げた。

 これまで東京・日本武道館で4回、大阪城ホールで1回行ってきたステージを初めて地元で開催。「特別な存在」と位置づけている弾き語りライブを「地元に持って帰ってきたかった」と満面の笑みを絶やさず「皆さん、ただいま〜!」とあいさつ。「サクラ色」「たしかに」などのヒット曲から、弾き語りライブ恒例の新曲初披露として、来月8日発売の2ndアルバム『LIFE』からグラミー賞受賞アーティスト、ジャニス・イアンと共作した英語曲「Every Woman’s Song」を歌唱した。

 曲の合間には、今回のテーマでもある“ふるさと”“原点”にちなみ、阿波弁バージョンの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」をパフォーマンス。同郷のガールバンド・チャットモンチーのヒット曲「シャングリラ」や、学生時代に実家付近の山中で「ずっと歌っていた」という光GENJIの「パラダイス銀河」までを弾き語るという、大サービスぶりだった。

 ミュージシャンを志してから15年目を無事、酸いも甘いも詰まった思い出の地で迎えたアンジェラは「今は夢の途中ですし、目標はまだまだあります」とさらなる飛躍を観客に約束。最後には、これまでずっと“家族想い”で支えくれた父親に対し、照れくさそうな表情で「ありがとう…」と、声を詰まらせながら晴れの舞台でしっかりと親孝行を果たしていた。



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